若き日に神に倣う歩みをしよう
(フィリピの信徒への手紙 3:17-4:1)
きょうだいたち、皆一緒に私に倣う者となりなさい。また、あなたがたと同じように、私たちを模範として歩んでいる人々に目を向けなさい。
何度も言ってきたし、今また涙ながらに言いますが、キリストの十字架の敵として歩んでいる者が多いのです。
彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、地上のことしか考えていません。
しかし、私たちの国籍は天にあります。そこから、救い主である主イエス・キリストが来られるのを、私たちは待ち望んでいます。
キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、私たちの卑しい体を、ご自身の栄光の体と同じ形に変えてくださるのです。
ですから、私が愛し、慕っているきょうだいたち、私の喜びであり、冠である愛する人たち、このように、主にあってしっかりと立ちなさい。
(フィリピの信徒への手紙 3:17-4:1) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
きょうだいたち、私に倣う者となりなさい。この言葉は、模範を示す重要な教えです。私たちは、キリストの教えに従って歩むように呼びかけられています。周りには、神から離れた道を選ぶ者が多く、彼らの終焉は悲惨です。彼らは、自らの欲望や地上の名誉を追い求めていますが、それは真の喜びをもたらしません。
しかし、私たちの希望は異なります。私たちの国籍は天にあり、その国から救い主である主イエス・キリストが再び来られる日を待ち望んでいます。キリストは、私たちの卑しい肉体をも、彼自身の栄光の体と同じ形に変えてくださる力を持っています。この約束があるからこそ、私たちは信仰を持ち続け、主にあってしっかりと立つことができるのです。
愛するきょうだいたち、あなたたちは私の喜びであり、冠である存在です。共に主を信じ、栄光の希望を抱いてこの道を進みましょう。その時、私たちは真の喜びと祝福を受けることができるのです。キリストの教えを忘れず、日々の生活の中で模範として歩んでいきましょう。この道が私たちを天の国へと導くのです。