いのちのパン-イエスの聖句に見る永遠の命の約束
(ヨハネによる福音書 6:43-51)
イエスは答えて言われた。「つぶやき合うのはやめなさい。
私をお遣わしになった父が引き寄せてくださらなければ、誰も私のもとに来ることはできない。私はその人を終わりの日に復活させる。
預言者の書に、『彼らは皆、神に教えられる』と書いてある。父から聞いて学んだ者は皆、私のもとに来る。
父を見た者は一人もいない。神のもとから来た者だけが父を見たのである。
よくよく言っておく。信じる者は永遠の命を得ている。
私は命のパンである。
あなたがたの先祖は荒れ野でマナを食べたが、死んでしまった。
しかし、これは、天から降って来たパンであり、これを食べる者は死なない。
私は、天から降って来た生けるパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。私が与えるパンは、世を生かすために与える私の肉である。」
(ヨハネによる福音書 6:43-51) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
イエスは私たちに約束された言葉があります。「つぶやき合うのはやめなさい」と語られる彼のメッセージには、私たちがどのように神の導きを受け入れるべきかが示されています。私をお遣わしになった父が引き寄せてくださらなければ、誰も私のもとに来ることはできないとイエスは言います。この言葉は、神からの呼びかけがなければ、私たち自身の力では神のもとに近づくことができないという真理を示しています。
さらに、イエスは「私は命のパンである」と宣言されています。これは単なる食物のパンではなく、私たちの精神と魂を満たし、永遠の命を与える生けるパンへの招きです。先祖たちは荒れ野でマナを食べましたが、それは一時的なものであり、彼らは死んでしまいました。しかし、この天から降った生けるパンを食べるなら、永遠に生きることができると約束されています。そして、そのパンは私の肉、すなわち私が犠牲となることで世を生かすために与えられるものです。
私たちがこの生けるパンを受け入れるとき、イエスが与える祝福は私たちの生活に深く根付くことでしょう。信じる者は永遠の命を得る。それが神の約束なのです。このイエスの言葉を心に留め、日々の生活の中で信仰を深めていきましょう。彼の教えに従い、私たちの毎日が彼の愛と恵みに満たされるように願っています。