祈りと感謝の心を忘れずに—聖書の言葉から
(テサロニケの信徒への手紙一 5:14-22)
きょうだいたち、あなたがたに勧めます。秩序を乱す者を戒めなさい。気落ちしている者を励ましなさい。弱い者を助けなさい。すべての人に対して寛大でありなさい。
誰も、悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。互いに、またすべての人に対して、いつも善を行うよう努めなさい。
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて
神があなたがたに望んでおられることです。
霊の火を消してはいけません。
預言を軽んじてはいけません。
すべてを吟味し、良いものを大切にしなさい。
あらゆる悪から遠ざかりなさい。
(テサロニケの信徒への手紙一 5:14-22) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
親愛なるきょうだいたちへ、私たちの生活の中で求められることは、互いに温かい心を持ち、困難な時に励まし合うことです。聖書にある通り、私たちは秩序を乱す者に正しい愛をもって接し、気落ちしている者を助け、弱い者には手を差し伸べる責任があります。神は私たちにすべての人に対して寛大であるように求めておられます。
また、悪をもって悪に報いることなく、常に善を行う努力を忘れないようにしましょう。これは聖書の名言の一つでもあり、私たちが日常生活の中で心に留めることが求められています。いつも喜んでいることは、私たちが神に近づくための扉を開く鍵であり、絶え間ない祈りはその心の状態を保つために欠かせないものです。
感謝の念を持ち、どんな時でも神の恵みに感謝すること、これこそ神が私たちに望んでいる姿勢です。霊の火を消してはいけません。神の言葉を軽んじることなく大切にし、すべてのことを吟味して良いものを選び取る義務があります。そして、あらゆる悪から遠ざかることが、私たちが神に従う道であることを忘れないでください。
このように、互いに助け合い、喜びと感謝の中で日々を歩むことが、私たちの信仰を深め、神の望みを実現するための道です。聖書の教えを心に刻み、日々の生活に生かしていきましょう。