愛の掟-初めからの戒めを守ることの重要性
(ヨハネの手紙二 :4-6)
あなたの子どもたちの中に、私たちが御父から受けた戒めのとおりに、真理の内に歩んでいる人がいるのを見て、私はとても喜んでいます。
さて、婦人よ、あなたにお願いしたいことがあります。私が書くのは新しい戒めではなく、私たちが初めから持っていた戒め、つまり、互いに愛し合うということです。
愛とは、御父の戒めに従って歩むことであり、この戒めとは、あなたがたが初めから聞いているように、真理の内に歩むことです。
(ヨハネの手紙二 :4-6) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
愛の掟とは、私たちが互いに愛し合うことに他なりません。聖書に記されているように、「あなたの子どもたちの中に、私たちが御父から受けた戒めのとおりに、真理の内に歩んでいる人がいるのを見て、私はとても喜んでいます。」(ヨハネの手紙二 :4)これは、愛が私たちの生活の中心であるべきことを示しています。
愛は単なる感情や一時的なものではなく、私たちが日々の生活の中で実践する行動です。「互いに愛し合う」という新約聖書における戒めは、もはや新しい教えではなく、初めから存在していた重要な真理なのです。御父の戒めに従うということは、真理の内に歩むことに他なりません。つまり、私たちの信仰生活は、この愛に基づいて築かれるべきであり、互いの中に神の愛を見出すことが求められています。
私たちが愛を実践することで、世界は少しでも平和で温かい場所になるでしょう。他者を思いやり、支え合うことが私たちの使命であると同時に、神が私たちに与えた大切な戒めです。神は愛です。そして、その神の愛を私たちが示すことができるなら、私たちの信仰はますます深まっていくに違いありません。
どうか、愛の掟を心に留め、日々の生活の中でこの教えを実践へと移していきましょう。そうすることで、私たちは神の御心に適う者となり、真理の内に歩むことができるのです。私たち一人一人が、この愛の戒めを抱きしめ、神と人との関係を強めていくことを願います。