誘惑に勝つために必要な信仰

(マタイによる福音書 4:5-10)

原文

次に、悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、神殿の端に立たせて、

言った。「神の子なら、飛び降りたらどうだ。

『神があなたのために天使たちに命じると

彼らはあなたを両手で支え

あなたの足が石に打ち当たらないようにする』と書いてある。」

イエスは言われた。「『あなたの神である主を試してはならない』とも書いてある。」

さらに、悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、世のすべての国々とその栄華を見せて、

言った。「もし、ひれ伏して私を拝むなら、これを全部与えよう。」

すると、イエスは言われた。「退け、サタン。

『あなたの神である主を拝み

ただ主に仕えよ』と書いてある。」

出典

(マタイによる福音書 4:5-10) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

聖書の中で、イエスは誘惑に直面する場面が描かれています。悪魔は彼を聖なる都に連れ、神殿の端に立たせて「神の子なら飛び降りたらどうか」と挑発します。この誘惑は、神の力を試すことで信仰を証明しようとするものですが、イエスは「あなたの神である主を試してはならない」と応じます。ここでのイエスの姿勢は、真の信仰とは神の言葉に忠実であることを示しています。

さらに悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、世の栄華を見せつけ、「ひれ伏して私を拝めば、これを全て与える」と誘惑します。しかし、イエスは「退け、サタン。あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ」と毅然と反論します。このやりとりから学べることは、真の価値を見極めて、現世の誘惑に負けない信仰を持つことが重要であるということです。

私たちも日常生活において様々な誘惑に直面します。物質的な欲望や人間関係の中での妥協、時には信じることへの疑念が私たちを試すことがあります。しかし、イエスの言葉を心に留め、神の教えに従うことで、誘惑に打ち勝つことができます。神に対する揺るぎない信頼を持ち、正しい選択をするために、神の言葉を日々学び続けましょう。そうすることで、私たちは誘惑に対抗できる力を得るのです。信仰によって強められ、神に仕える道を選ぶことが、私たちの人生において最も価値のある選択となります。

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