これらのことの後、神はアブラハムを試みられた。神が、「アブラハムよ」と呼びかけると、彼は、「はい、ここにおります」と答え

これらのことの後、神はアブラハムを試みられた。神が、「アブラハムよ」と呼びかけると、彼は、「はい、ここにおります」と答えた。 神は言われた。「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そして私が示す一つの山で、彼を焼き尽くすいけにえとして献げなさい。」 アブラハムは朝早く起きて、ろばに鞍を置き、二人の従者と息子イサクを連れ、焼き尽くすいけにえに用いる薪を割り、神が示した場所へと出かけて行った。 三日目になって、アブラハムが目を上げると、遠くにその場所が見えた。 アブラハムは従者に言った。「ろばと一緒にここにいなさい。私と子どもはあそこまで行き、礼拝をしてまた戻って来る。」 アブラハムは焼き尽くすいけにえに用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。こうして二人は一緒に歩いて行った。 イサクが父のアブラハムに、「お父さん」と呼びかけると、彼は、「息子よ、何か」と答えた。そこでイサクは、「火と薪はここにありますが、焼き尽くすいけにえにする小羊はどこですか」と尋ねた。 するとアブラハムは、「息子よ、焼き尽くすいけにえの小羊は神ご自身が備えてくださる」と答え、二人はさらに続けて一緒に歩いて行った。

ハレルヤ。

我らの神をほめ歌うのはなんとすばらしいことか。

賛美は麗しく、快い。

主はエルサレムを築き

イスラエ

ハレルヤ。 我らの神をほめ歌うのはなんとすばらしいことか。 賛美は麗しく、快い。 主はエルサレムを築き イスラエルの散らされた人々を集める。 心の砕かれた人々を癒やし その傷を包む。 星には数を定め それぞれに名を付ける。 我らの主は大いなる方。 力に富み、その英知には限りがない。 主は苦しむ人々を支え 悪しき者らを地に倒す。 主に感謝して歌え。 琴に合わせて、我らの神をほめ歌え。 主は天を雲で覆い 地に雨を備え 山々に草を芽生えさせる。 獣にも、叫び求める烏の雛にも 食べ物を与える。 馬の勇ましさを喜ばず 人の健脚も望まない。 主はご自分を畏れる人々を その慈しみを待つ人々を望む。 エルサレムよ、主をほめたたえよ。 シオンよ、あなたの神を賛美せよ。 主はあなたの城門のかんぬきを堅くし あなたの中に住む子らを祝福してくださった。 あなたの領土に平和をもたらし 最上の小麦であなたを満たす。 仰せを地に送ると 御言葉は速やかに走る。 主は羊の毛のように雪を降らせ 灰のように霜をまき散らす。 氷をパン屑のように投げる。 その冷たさに誰が耐えられようか。 主が御言葉を送ると、それらは溶け 息を吹きかけると、水が流れる。 主はヤコブに御言葉を イスラエルに掟と法を告げる。 どの国に対してもこうしたわけではなかった。 彼らは裁きを知らなかった。 ハレルヤ。

ヨブは主に答えた。

私は知りました。

あなたはどのようなこともおできになり

あなたの企てを妨げることはできません。

ヨブは主に答えた。 私は知りました。 あなたはどのようなこともおできになり あなたの企てを妨げることはできません。 「知識もないまま主の計画を隠すこの者は誰か。」 そのとおりです。 私は悟っていないことを申し述べました。 私の知らない驚くべきことを。 「聞け、私が語る。 私が尋ねる、あなたは答えよ。」 私は耳であなたのことを聞いていました。 しかし今、私の目はあなたを見ました。 それゆえ、私は自分を退け 塵と灰の上で悔い改めます。 主はこれらの言葉をヨブに語った後、テマン人エリファズに言われた。「私の怒りがあなたとあなたの二人の友人に向かって燃え上がる。あなたがたは、私の僕ヨブのように確かなことを私に語らなかったからだ。 今、あなたがたは雄牛七頭、雄羊七匹を用意し、私の僕ヨブのところに行き、自分たちのために焼き尽くすいけにえを献げなさい。そうすれば、私の僕ヨブはあなたがたのために祈るだろう。私は彼の願いを聞き入れる。あなたがたが私の僕ヨブのように確かなことを語らなかったという理由で、私があなたがたに恥辱を与えることはない。」 テマン人エリファズ、シュア人ビルダド、ナアマ人ツォファルは行って、主が彼らに語られたとおりにした。そこで、主はヨブの願いを聞き入れた。 ヨブが友人たちのために祈ったとき、主はヨブの繁栄を回復した。そして、主はヨブの財産すべてを二倍に増やした。 彼の兄弟、姉妹、かつての知人たちはこぞって彼のもとを訪れ、彼の家で食事を共にした。彼らは、主が彼にもたらした災いについていたわり慰め、彼にそれぞれ銀一ケシタと金の輪一つを贈った。 主はその後のヨブを以前に増して祝福した。彼には羊一万四千匹、らくだ六千頭、牛千軛、雌ろば千頭が与えられた。 また彼には七人の息子と三人の娘が与えられた。 彼は長女をエミマ、次女をケツィア、三女をケレン・プクと名付けた。 ヨブの娘たちのような美しい女は地のどこにも見いだせなかった。父は、彼女たちにも兄弟たちの間に相続地を与えた。 この後、ヨブは百四十年生き、子、孫、四代の先まで見届けた。 ヨブは老いた後、生涯を全うして死んだ。

その時、ネブカドネツァル王は驚いて、慌てて立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「あの三人は、縛ったまま火の中に投げ込んだのでは

その時、ネブカドネツァル王は驚いて、慌てて立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「あの三人は、縛ったまま火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えた。「王様、そのとおりです。」 王は言った。「しかし私には、四人の者が縄目を解かれ、火の中を歩いているのが見える。しかも何の害も受けていない。四人目の者の姿は神の子のようだ。」 そこでネブカドネツァルは燃え盛る炉の入り口に近づき、呼びかけた。「いと高き神の僕シャドラク、メシャク、アベド・ネゴよ、出て来なさい。」すると、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴは火の中から出て来た。 総督、長官、地方長官、王の顧問たちは集まり、この人たちを見たが、火は彼らの体に何の害も及ぼさず、頭髪も焼け焦げず、上着も変化なく、火の臭いすらしなかった。 ネブカドネツァルは言った。「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの神はほめたたえられますように。神は御使いを遣わし、神に信頼するその僕たちを救い出された。彼らは王の言葉に背き、自分たちの体を犠牲にしても、自分たちの神のほかにはいかなる神にも仕えず、拝まなかったからだ。 私は命じる。諸民族、諸国民、諸言語の者たちすべてのうち、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの神を罵る者は誰でも八つ裂きにされ、その家は瓦礫の山に変わる。このように救い出すことができる神はほかにいないからである。」 こうして王は、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴをバビロン州で高い位に据えた。

その時、ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、きょうだいが私に対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回ま

その時、ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、きょうだいが私に対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」 イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍まで赦しなさい。 そこで、天の国は、ある王が家来たちと清算をしようとしたのに似ている。 清算が始まると、一万タラントン借金している家来が、王の前に連れて来られた。 しかし、返済できなかったので、主君はこの家来に、自分も妻も子も、また持ち物も全部売って返済するように命じた。 家来はひれ伏し、『どうか待ってください。きっと全部お返ししますから』と懇願した。 家来の主君は憐れに思って、彼を赦し、借金を帳消しにしてやった。 ところが、この家来は外に出て、百デナリオン貸している仲間の一人に出会うと、捕まえて首を絞め、『借金を返せ』と言った。 仲間はひれ伏して、『どうか待ってくれ。返すから』と頼んだ。 しかし、承知せず、行って、借金を返すまでその人を牢に入れた。 仲間たちは、事の次第を見て非常に心を痛め、主君に一部始終を報告した。 そこで、主君はその家来を呼びつけて言った。『不届き者。お前が頼んだから、借金を全部帳消しにしてやったのだ。 私がお前を憐れんでやったように、お前も仲間を憐れんでやるべきではなかったか。』 そして、主君は怒って、借金を全部返すまで、家来を拷問係に引き渡した。 あなたがたもそれぞれ、心からきょうだいを赦さないなら、天の私の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」

そこでソロモンは、イスラエルの長老、すべての部族長、家長たちを、エルサレムの自分のもとに召集した。ダビデの町、シオンから

そこでソロモンは、イスラエルの長老、すべての部族長、家長たちを、エルサレムの自分のもとに召集した。ダビデの町、シオンから主の契約の箱を運び上げるためであった。 イスラエルのすべての人々は、エタニムの月、すなわち第七の月の祭りのときに、ソロモン王のもとに集まった。 イスラエルのすべての長老がやって来ると、祭司たちは箱を担ぎ上げた。 主の箱、会見の幕屋、および幕屋の中にある聖なる祭具もすべて運び上げた。祭司とレビ人がそれらを運び上げたのである。 ソロモン王は、自分のもとに集まったイスラエルの全会衆と一緒に、箱の前で羊や牛をいけにえとして献げたが、その数はあまりに多く、調べることも数えることもできないほどであった。 祭司たちは、主の契約の箱を定められた場所、すなわち神殿の内陣である至聖所のケルビムの翼の下に運び入れた。 ケルビムは箱のある場所の方に翼を広げ、その下にある箱と担ぎ棒を覆っていた。 担ぎ棒は長く、棒の先端は内陣の前の聖所からは見えたが、外からは見えなかった。それは今日に至るまでそこにある。 箱の中には二枚の石の板のほか何もなかった。それは主が、エジプトの地を出たイスラエルの人々と契約を結ばれたとき、モーセがホレブでそこに納めたものである。

その時、主は私に言われた。「前のような二枚の石の板を切り出し、山に登って私のもとまで来なさい。また、木の箱も作りなさい。

その時、主は私に言われた。「前のような二枚の石の板を切り出し、山に登って私のもとまで来なさい。また、木の箱も作りなさい。 私はその板に、あなたが打ち砕いた前の板にあった言葉を書き記す。あなたはそれを箱に納めなさい。」 そこで、私はアカシヤの木の箱を作り、前のような二枚の石の板を切り出し、それを手に携えて山に登った。 あの集会の日に山で火の中から主があなたがたに語られた十戒と同じものを、主は板に記して、私に与えられた。 私は身を翻して山を下り、作っておいた箱にその板を納めたので、それはそこにある。主が命じられたとおりである。 イスラエルの民は、ベエロト・ベネ・ヤアカンをたち、モセロトへ向かった。アロンはそこで死んで埋葬され、息子エルアザルが代わって祭司として仕えた。 彼らはそこをたってグドゴダに向かい、さらにグドゴダから川が幾つも流れる地ヨトバタに向かった。 その時、主はレビの部族を選び分け、主の契約の箱を担ぎ、主の前に立って仕え、その名によって祝福するようにされた。これは今日まで続いている。 そのため、レビ人には、兄弟たちのような割り当て地や相続地がない。あなたの神、主が語られたとおり、主ご自身がその相続地だからである。

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