イエスはこの十二人を派遣するにあたり、次のように命じられた。「異邦人の道に行ってはならない。また、サマリア人の町に入って

イエスはこの十二人を派遣するにあたり、次のように命じられた。「異邦人の道に行ってはならない。また、サマリア人の町に入ってはならない。 イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい。 行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。 病人を癒やし、死者を生き返らせ、規定の病を患っている人を清め、悪霊を追い出しなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。 帯の中に金貨も銀貨も銅貨も入れてはならない。 旅には袋も二枚の下着も、履物も杖も持って行ってはならない。働く者が食べ物を受けるのは当然である。 町や村に入ったら、そこで誰がふさわしい人かを調べて、旅立つときまで、その人のもとにとどまりなさい。 その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。 その家がふさわしければ、あなたがたの願う平和がそこを訪れるようにしなさい。ふさわしくなければ、その平和があなたがたに返って来るようにしなさい。 あなたがたを受け入れず、あなたがたの言葉に耳を傾けようともしない者がいれば、その家や町を出て行くとき、足の埃を払い落としなさい。 よく言っておく。裁きの日には、この町よりもソドムとゴモラの地のほうが軽い罰で済む。」

しかし、ダニエルは王の食事と王が飲むぶどう酒によって自らを汚すまいと心に決め、自分を汚さないでほしいと、宦官の長に頼んだ

しかし、ダニエルは王の食事と王が飲むぶどう酒によって自らを汚すまいと心に決め、自分を汚さないでほしいと、宦官の長に頼んだ。 神は宦官の長の前で、ダニエルに慈しみと憐れみを与えた。 宦官の長はダニエルに言った。「私はわが主である王が恐ろしい。あなたがたの食べ物と飲み物を定めたのは王なのです。あなたがたの顔色が同年齢の若者より悪くなっているのを王が御覧になったら、あなたがたは私の命を危険にさらすことになります。」 ダニエルは、宦官の長がダニエル、ハナンヤ、ミシャエル、アザルヤのために任じた世話役に言った。 「どうか、あなたの僕たちを十日間試してください。私たちに野菜をください、それを私たちは食べます。水をください、それを飲みます。 あなたの前に、私たちの顔色と王の食事を食べた若者たちの顔色との違いが明らかになるでしょう。そして、あなたが御覧になったところに従って、あなたの僕たちを扱ってください。」 世話役はこの言葉を聞き入れて、十日間彼らを試した。 十日が過ぎてみると、彼らの顔色は王の食事を食べたすべての若者たちよりも優れ、体は肥えていることが分かった。 そこで、世話役は彼らに与えるはずだった食事とぶどう酒を取りやめ、彼らには野菜を与えることにした。

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