あなたの神、主を忘れないようにあなたは注意し、今日あなたに命じる戒めと法と掟とを守りなさい。

あなたが食べて満足し、立

あなたの神、主を忘れないようにあなたは注意し、今日あなたに命じる戒めと法と掟とを守りなさい。 あなたが食べて満足し、立派な家を建てて住み、 牛や羊が増え、銀や金が増し、あなたのあらゆる持ち物が増えるとき、 心が驕り、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出されたあなたの神、主を忘れないようにしなさい。 この方は、炎の蛇とさそりのいる、水のない乾いた、広大で恐ろしい荒れ野を進ませ、あなたのために硬い岩から水を湧き出させ、 あなたの先祖も知らなかったマナを、荒れ野で食べさせてくださった。それは、あなたを苦しめ、試みても、最後には、あなたを幸せにするためであった。 あなたは自分の強さと手の力で、この富を生み出したと考えてはならない。 むしろ、あなたの神、主を思い起こしなさい。この方が、あなたに力を与えて富を生み出させ、先祖に誓われたその契約を実行し、今日のようにしてくださったのである。 もし、あなたの神、主を忘れるようなことがあって、他の神々に従い、これに仕え、これにひれ伏すなら、私は今日、あなたがたに証言する。あなたがたは必ず滅びる。 主があなたがたの前から滅ぼされた諸国民と同じように、あなたがたも滅びる。あなたがたの神、主の声に耳を傾けないからである。

神はノアとその息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。

あらゆる地の獣、あらゆる空の鳥、あらゆる地を

神はノアとその息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。 あらゆる地の獣、あらゆる空の鳥、あらゆる地を這うもの、あらゆる海の魚はあなたがたを恐れ、おののき、あなたがたの手に委ねられる。 命のある動き回るものはすべて、あなたがたの食物となる。あなたがたに与えた青草と同じように、私はこれらすべてをあなたがたに与えた。 ただ、肉はその命である血と一緒に食べてはならない。 また、私はあなたがたの命である血が流された場合、その血の償いを求める。あらゆる獣に償いを求める。人に、その兄弟に、命の償いを求める。 人の血を流す者は 人によってその血を流される。 神は人を神のかたちに造られたからである。 あなたがたは、産めよ、増えよ。 地に群がり、地に増えよ。」 神はノアと、彼と共にいる息子たちに言われた。 「私は今、あなたがたと、その後に続く子孫と契約を立てる。 また、あなたがたと共にいるすべての生き物、すなわち、あなたがたと共にいる鳥、家畜、地のすべての獣と契約を立てる。箱舟を出たすべてのもの、地のすべての獣とである。 私はあなたがたと契約を立てる。すべての肉なるものが大洪水によって滅ぼされることはもはやない。洪水が地を滅ぼすことはもはやない。」 さらに神は言われた。「あなたがた、および、あなたがたと共にいるすべての生き物と、代々とこしえに私が立てる契約のしるしはこれである。 私は雲の中に私の虹を置いた。これが私と地との契約のしるしとなる。 私が地の上に雲を起こすとき、雲に虹が現れる。 その時、私は、あなたがたと、またすべての肉なる生き物と立てた契約を思い起こす。大洪水がすべての肉なるものを滅ぼすことはもはやない。 雲に虹が現れるとき、私はそれを見て、神と地上のすべての肉なるあらゆる生き物との永遠の契約を思い起こす。」 神はノアに言われた。「これが、私と地上のすべての肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」

ほかにも、二人の犯罪人がイエスと一緒に死刑にされるために、引かれて行った。

「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そ

ほかにも、二人の犯罪人がイエスと一緒に死刑にされるために、引かれて行った。 「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。 〔その時、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか分からないのです。」〕人々はくじを引いて、イエスの衣を分け合った。 民衆は立って見つめていた。議員たちも、嘲笑って言った。「他人を救ったのだ。神のメシアで、選ばれた者なら、自分を救うがよい。」 兵士たちもイエスに近寄り、酢を差し出しながら侮辱して、 言った。「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ。」 イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた罪状書きも掲げてあった。 はりつけにされた犯罪人の一人が、イエスを罵った。「お前はメシアではないか。自分と我々を救ってみろ。」 すると、もう一人のほうがたしなめた。「お前は神を恐れないのか。同じ刑罰を受けているのに。 我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」 そして、「イエスよ、あなたが御国へ行かれるときには、私を思い出してください」と言った。 するとイエスは、「よく言っておくが、あなたは今日私と一緒に楽園にいる」と言われた。

信仰の弱い人を受け入れなさい。その考えを批判してはなりません。

何を食べてもよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜

信仰の弱い人を受け入れなさい。その考えを批判してはなりません。 何を食べてもよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜だけを食べているのです。 食べる人は、食べない人を軽んじてはならないし、また、食べない人は、食べる人を裁いてもなりません。神がその人を受け入れてくださったのです。 他人の召し使いを裁くあなたは、一体何者ですか。召し使いが立つのも倒れるのも、その主人次第です。しかし、召し使いは立つでしょう。主がその人を立たせることがおできになるからです。 ある日を他の日よりも尊ぶ人もいれば、すべての日を同じように考える人もいます。おのおの自分の考えに確信を持つべきです。 特定の日を重んじる人は主のために重んじます。食べる人は主のために食べます。神に感謝しているからです。また、食べない人も主のために食べません。神に感謝しているからです。 私たちは誰一人、自分のために生きる人はなく、自分のために死ぬ人もいません。 生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。 キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。 それなのに、なぜあなたは、きょうだいを裁くのですか。また、なぜ、きょうだいを軽んじるのですか。私たちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。 こう書いてあります。 「主は言われる。 『私は生きている。 すべての膝は、私の前にかがみ すべての舌は、神をほめたたえる』と。」 それで、私たちは一人一人、自分のことについて神に申し開きすることになるのです。

六日の後、イエスは、ペトロ、それにヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。

すると、彼らの目の前でイエス

六日の後、イエスは、ペトロ、それにヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。 すると、彼らの目の前でイエスの姿が変わり、顔は太陽のように輝き、衣は光のように白くなった。 見ると、モーセとエリヤが現れ、イエスと語り合っていた。 ペトロが口を挟んでイエスに言った。「主よ、私たちがここにいるのは、すばらしいことです。お望みでしたら、ここに幕屋を三つ建てましょう。一つはあなたのため、一つはモーセのため、もう一つはエリヤのために。」 ペトロがこう話しているうちに、光り輝く雲が彼らを覆った。すると、雲の中から、「これは私の愛する子、私の心に適う者。これに聞け」と言う声がした。 弟子たちはこれを聞いてひれ伏し、非常に恐れた。 イエスは近寄り、彼らに手を触れて言われた。「立ち上がりなさい。恐れることはない。」 彼らが目を上げて見ると、イエスのほかには誰もいなかった。 一同が山を下っているとき、イエスは、「人の子が死者の中から復活するまで、今見たことを誰にも話してはならない」と弟子たちに命じられた。 彼らはイエスに、「なぜ、律法学者は、まずエリヤが来るはずだと言っているのでしょうか」と尋ねた。 イエスはお答えになった。「確かにエリヤが来て、すべてを建て直す。 言っておくが、エリヤはすでに来たのだ。しかし、人々は彼を認めず、好きなようにあしらったのである。人の子も、同じように人々から苦しめられることになる。」 その時、弟子たちは、イエスが洗礼者ヨハネのことを言われたのだと悟った。

従って、もう互いに裁き合うのはやめましょう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、きょうだいの前に置かないよう

従って、もう互いに裁き合うのはやめましょう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、きょうだいの前に置かないように決心しなさい。 私は、主イエスにあって知り、確信しています。それ自体で汚れたものは何一つありません。汚れていると思う人にとってだけ、それは汚れたものになるのです。 食べ物のために、きょうだいが心を痛めているなら、あなたはもはや愛に従って歩んではいません。食べ物のことで、きょうだいを滅ぼしてはなりません。キリストはそのきょうだいのために死んでくださったのです。 ですから、あなたがたにとって善いことが、そしりの種にならないようにしなさい。 神の国は飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。 このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人に信頼されます。 だから、平和に役立つことや、互いを築き上げるのに役立つことを追い求めようではありませんか。 食べ物のために、神の業を無にしてはなりません。すべての物は清いのです。しかし、つまずきを自覚しながら食べる者にとっては、悪いのです。 肉を食べず、ぶどう酒を飲まず、何であれ、きょうだいがつまずくことをしないことが良いことなのです。 あなたは自分の持っている信仰を、神の前で持ち続けなさい。自ら良いと認めたことについて、自分を責めない人は幸いです。 しかし、疑いながら食べる人は、罪に定められます。信仰に基づいていないからです。信仰に基づいていないことはすべて、罪なのです。

すべてのことが許されています。しかし、すべてのことが益になるわけではありません。すべてのことが許されています。しかし、す

すべてのことが許されています。しかし、すべてのことが益になるわけではありません。すべてのことが許されています。しかし、すべてのことが人を造り上げるわけではありません。 誰でも、自分の利益ではなく、他人の利益を求めなさい。 市場で売っている物は、いちいち良心に問うことなく何でも食べなさい。 「地とそこに満ちるものは、主のもの」だからです。 あなたがたが信仰のない人に招かれて、それに応じる場合、自分の前に出されるものは、いちいち良心に問うことなく何でも食べなさい。 しかし、もし誰かが「これは、神殿に献げた肉です」と言うなら、そう知らせてくれた人のため、また良心のために、食べてはいけません。 「良心」と私が言うのは、自分の良心ではなく、他人の良心のことです。どうして私の自由が、他人の良心によって左右されることがあるでしょうか。 私が感謝して食事にあずかるなら、私が感謝しているものについて、どうして悪口を言われるわけがあるでしょうか。 だから、食べるにも、飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい。 ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、つまずきを与えないようにしなさい。 私が、何事につけ、すべての人を喜ばせているようにです。私は、人々が救われるために、自分の利益ではなく、多くの人の利益を求めているのです。 私がキリストに倣う者であるように、あなたがたも私に倣う者となりなさい。

私は誰に対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷となりました。より多くの人を得るためです。

ユダヤ人には、ユダヤ人のよ

私は誰に対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷となりました。より多くの人を得るためです。 ユダヤ人には、ユダヤ人のようになりました。ユダヤ人を得るためです。律法の下にある人には、私自身はそうではありませんが、律法の下にある人のようになりました。律法の下にある人を得るためです。 私は神の律法を持たないのではなく、キリストの律法の内にあるのですが、律法を持たない人には、律法を持たない人のようになりました。律法を持たない人を得るためです。 弱い人には、弱い人になりました。弱い人を得るためです。すべての人に、すべてのものとなりました。ともかく、何人かでも救うためです。 福音のために、私はすべてのことをしています。福音に共にあずかる者となるためです。 あなたがたは知らないのですか。競技場で走る人たちは、皆走っても、賞を受けるのは一人だけです。あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。 競技をする人は皆、すべてに節制します。彼らは朽ちる冠を受けるためにそうするのですが、私たちは朽ちない冠を受けるために節制するのです。 ですから、私は、やみくもに走ったりしないし、空を打つような拳闘もしません。 むしろ、自分の体を打ち叩いて従わせます。他の人に宣教しておきながら、自分のほうが失格者とならないためです。

今、ここにあなたがたが求め、選んだ王がいる。主はあなたがたに王をお与えになった。

もし主を畏れ、主に仕え、御声に聞き従

今、ここにあなたがたが求め、選んだ王がいる。主はあなたがたに王をお与えになった。 もし主を畏れ、主に仕え、御声に聞き従い、主の命令に逆らうことなく、あなたがたも、あなたがたを治める王も、神である主に従うなら、それでよい。 しかし、もし主の声に聞き従わず、主の命令に逆らうならば、主の手があなたがたの先祖に下ったように、あなたがたにも下るだろう。 今こそしっかり立って、主があなたがたの目の前で行われる偉大な御業を見なさい。 今日は小麦の刈り入れの時ではないか。私が主に呼び求めると、主は雷をとどろかせて雨を降らせる。それを見て、自分たちのために王を求めたことが主の目にどんなに大きな悪であったかを知るがよい。」 サムエルが主を呼び求めると、その日、主は雷をとどろかせて雨を降らせた。民は皆、主とサムエルを非常に畏れ、 サムエルに言った。「僕たちのため、あなたの神、主に祈り、我々が死なないようにしてください。我々はあらゆる罪の上に、王を求めるという悪を加えてしまいました。」 サムエルは民に言った。「恐れなくてもよい。あなたがたはこのような悪を行ったが、これからは主から離れることなく心を尽くして主に仕えなさい。 役にも立たず救うこともできない空しいものを求めて離れてはならない。それは空しいものなのだ。 主はその偉大な御名のゆえに、ご自分の民を決しておろそかにはなさらない。あなたがたをご自分の民と固く決めておられるからである。 私もまた、あなたがたのために祈ることをやめて主に対し罪を犯すようなことはしない。あなたがたには、正しく善い道を教えよう。

そこで、天の国は、ある王が家来たちと清算をしようとしたのに似ている。

清算が始まると、一万タラントン借金している家来が

そこで、天の国は、ある王が家来たちと清算をしようとしたのに似ている。 清算が始まると、一万タラントン借金している家来が、王の前に連れて来られた。 しかし、返済できなかったので、主君はこの家来に、自分も妻も子も、また持ち物も全部売って返済するように命じた。 家来はひれ伏し、『どうか待ってください。きっと全部お返ししますから』と懇願した。 家来の主君は憐れに思って、彼を赦し、借金を帳消しにしてやった。 ところが、この家来は外に出て、百デナリオン貸している仲間の一人に出会うと、捕まえて首を絞め、『借金を返せ』と言った。 仲間はひれ伏して、『どうか待ってくれ。返すから』と頼んだ。 しかし、承知せず、行って、借金を返すまでその人を牢に入れた。 仲間たちは、事の次第を見て非常に心を痛め、主君に一部始終を報告した。 そこで、主君はその家来を呼びつけて言った。『不届き者。お前が頼んだから、借金を全部帳消しにしてやったのだ。 私がお前を憐れんでやったように、お前も仲間を憐れんでやるべきではなかったか。』 そして、主君は怒って、借金を全部返すまで、家来を拷問係に引き渡した。 あなたがたもそれぞれ、心からきょうだいを赦さないなら、天の私の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」

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