きょうだいたち、次のことはぜひ知っておいてほしい。私たちの先祖は皆、雲の下におり、皆、海を通り抜け、

皆、雲の中、海の

きょうだいたち、次のことはぜひ知っておいてほしい。私たちの先祖は皆、雲の下におり、皆、海を通り抜け、 皆、雲の中、海の中で、モーセにあずかる洗礼(バプテスマ)を受け、 皆、同じ霊の食物を食べ、 皆、同じ霊の飲み物を飲みました。彼らが飲んだのは、自分たちに付いて来た霊の岩からでしたが、この岩こそキリストだったのです。 しかし、彼らの大部分は神の御心に適わず、荒れ野で滅ぼされてしまいました。 これらのことは、私たちに対する警告として起こりました。彼らが悪を貪ったように、私たちが悪を貪る者とならないためです。 ですから、彼らの中のある者がしたように、偶像を礼拝してはいけません。「民は、座っては食べて飲み、立っては戯れた」と書いてあるとおりです。 彼らの中のある者がしたように、淫らな行いをしないようにしましょう。淫らな行いに及んだために、一日で二万三千人が死にました。 また、彼らの中のある者たちがしたように、キリストを試みないようにしましょう。試みた者は、蛇に滅ぼされました。 また、彼らの中のある者がしたように、不平を言ってはいけません。不平を言った者は、滅ぼす者に滅ぼされました。 これらのことが彼らに起こったのは、警告のためであり、それが書かれたのは、世の終わりに臨んでいる私たちを戒めるためなのです。 だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。 あなたがたを襲った試練で、世の常でないものはありません。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えてくださいます。

子よ、もし私の言葉を受け入れ

私の戒めをあなたの内に納め

知恵に耳を傾け

英知に心を向けるなら

さらに分別に呼び

子よ、もし私の言葉を受け入れ 私の戒めをあなたの内に納め 知恵に耳を傾け 英知に心を向けるなら さらに分別に呼びかけ 英知に向かって声を上げ 銀を求めるようにそれを尋ね 隠された宝を求めるようにそれを探すなら その時、あなたは主を畏れることを見極め 神の知識を見いだすだろう。 まさしく、主が知恵を授け 主の口から知識と英知が出る。 主は正しい人には良い考えを 完全な道を歩む人には盾を備える。 裁きの道筋に従い 忠実な人の道を守るために。 その時、あなたは見極められるようになる 正義と公正と公平が 幸いに至る唯一の道のりであることを。 まさしく、知恵があなたの心に来て 知識が魂の喜びとなる。 慎みがあなたを守り 英知があなたを見守る。 あなたを悪の道から 偽りを語る者から救い出すために。 彼らはまっすぐな道筋を捨て 闇の道を歩み 悪をなすことを喜びとし 悪意ある偽りに小躍りする。 その道筋は曲がり 道のりはゆがんでいる。 また、よその女、滑らかに話す異国の女からも あなたは救い出される。 若い日の友を捨て 自分の神との契約を忘れた女から。 彼女の家は死へと その道のりは死者の霊の国へと崩れ行く。 彼女のもとに行く者は誰も帰って来ない。 命の道に至ることができない。 こうして、あなたは善良な人の道を歩み 正しき人の道筋を守ることができる。 正しい人は地に暮らし 全き人はそこにとどまる。 悪しき者は地から絶たれ 裏切り者はそこから抜き去られる。

子よ、聞け、私の言葉を受け入れよ。

それはあなたの命の歳月を増す。

私はあなたに知恵の道を教え

まっすぐな道のりを

子よ、聞け、私の言葉を受け入れよ。 それはあなたの命の歳月を増す。 私はあなたに知恵の道を教え まっすぐな道のりを示した。 進み行くとき、あなたの歩みを妨げるものはなく 走っても、よろめくことはない。 諭しを捕らえて放さず、それに従え。 それはあなたの命だ。 悪しき者の道筋を進むな。 邪悪な者の道を歩むな。 それには目もくれず、そこを通るな。 そこからそれて、通り過ぎよ。 彼らは悪事を働かずには床に就かず 誰かをよろめかさずには眠らない。 悪しき者のパンを食べ 暴虐の酒を飲む。 正しき者の行く末は輝き出る光のようだ。 進むほどに光を増し、真昼の輝きとなる。 悪しき者の道は闇のようだ。 何につまずくのか、知ることさえできない。 子よ、私の言葉に思いを向けよ。 私の語りかけに耳を傾けよ。 目から離すことなく 心の内に守れ。 探し出す者にとって、それは命。 心身を健やかにする。 守るべきものすべてにも増して あなたの心を保て。 命はそこから来る。 ねじ曲がった言葉をあなたの口から退け ゆがんだ言葉を唇から遠ざけよ。 目は正面を見据え まなざしを前にまっすぐ向けよ。 あなたの道のりに気を配れ あなたの歩みは確かなものとなる。 右にも左にも偏ることなく 足を悪から遠ざけよ。

アハブはすべてのイスラエルの人々に使いをやり、預言者たちをカルメル山に集めた。

エリヤはすべての民に近づいて言った。「

アハブはすべてのイスラエルの人々に使いをやり、預言者たちをカルメル山に集めた。 エリヤはすべての民に近づいて言った。「あなたがたは、いつまでどっちつかずに迷っているのか。もし主が神であるなら、主に従いなさい。もしバアルが神であるならバアルに従いなさい。」だが民は、一言も答えなかった。 エリヤはさらに民に言った。「主の預言者としては、ただ私だけが一人残った。それに対し、バアルの預言者は四百五十人もいる。 雄牛二頭を連れて来なさい。一頭の雄牛を彼らに選ばせ、それを切り裂いて薪の上に載せ、火はつけずにおかせなさい。私も、もう一頭の雄牛を同じようにし、薪の上に載せ、火をつけずにおく。 それから、あなたがたは、自分の神の名を呼び、私は主の名を呼ぶことにしよう。火をもって答える神があれば、それが神である。」民は皆、「それがいい」と答えた。 エリヤはバアルの預言者たちに言った。「あなたがたは大勢だから、まずあなたがたが一頭の雄牛を選んで準備し、あなたがたの神の名を呼びなさい。ただし、火をつけてはならない。」 彼らは与えられた雄牛を引いて来て整え、朝から昼まで、「バアルよ、私たちに答えてください」と言ってバアルの名を呼んだ。しかし、何の声もなく、答える者はいなかった。彼らは自分たちの造った祭壇の周りを跳び回った。 昼になり、エリヤは彼らを嘲って言った。「大声で叫ぶがいい。バアルは神なのだから。瞑想しているか、それとも用を足しているか、旅にでも出ているのか。ひょっとすると、彼は眠っているので、目を覚まさないといけないだろう。」 彼らは大声を張り上げ、自分たちの習わしに従って、剣や槍で身を傷つけ、血を流すまでに至った。 このようにして、真昼が過ぎて、供え物を献げる頃になるまで彼らはわめき叫んだが、何の声もなく、答える者もなく、何の反応もなかった。

とかくするうちに、数万人もの群衆が集まって来て、足を踏み合うほどになった。イエスは、まず弟子たちに話し始められた。「ファ

とかくするうちに、数万人もの群衆が集まって来て、足を踏み合うほどになった。イエスは、まず弟子たちに話し始められた。「ファリサイ派の人々のパン種、すなわち、彼らの偽善に注意しなさい。 覆われているもので現されないものはなく、隠れているもので知られずに済むものはない。 だから、あなたがたが暗闇で言ったことはみな、明るみで聞かれ、奥の部屋で耳にささやいたことは、屋根の上で言い広められる。」 「友人であるあなたがたに言っておく。体を殺しても、その後、それ以上何もできない者どもを恐れるな。 誰を恐れるべきか、教えよう。それは、殺した後で、ゲヘナに投げ込む権威を持っている方だ。そうだ。言っておくが、この方を恐れなさい。 五羽の雀は二アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、神の前で忘れられてはいない。 それどころか、あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。恐れることはない。あなたがたは、たくさんの雀よりも優れた者である。」 「言っておくが、誰でも人々の前で私を認める者は、人の子も神の天使たちの前で、その人を認める。 しかし、人々の前で私を拒む者は、神の天使たちの前で拒まれる。 人の子の悪口を言う者は皆赦される。しかし、聖霊を冒瀆する者は赦されない。 会堂や役人、権力者のところに連れて行かれたときは、何をどう弁明しようか、何を言おうかと心配してはならない。 言うべきことは、聖霊がその時に教えてくださる。」

このような確信をもって、私は、あなたがたがもう一度恵みを受けるようにと、まずあなたがたのところへ行く計画を立てました。

このような確信をもって、私は、あなたがたがもう一度恵みを受けるようにと、まずあなたがたのところへ行く計画を立てました。 そして、そちらを経由してマケドニアに行き、マケドニアから再びそちらに戻って、ユダヤに送り出してもらおうと考えたのでした。 このような計画を立てたのは、軽はずみだったでしょうか。それとも、私の計画は人間的な考えによるもので、私にとって「然り、然り」が同時に、「否、否」となるのでしょうか。 しかし、神は真実な方です。だから、あなたがたに向けた私たちの言葉は、「然り」であると同時に「否」であるというものではありません。 私たち、つまり、私とシルワノとテモテが、あなたがたの間で宣べ伝えた神の子イエス・キリストは、「然り」と同時に「否」となったような方ではありません。この方においては「然り」だけが実現したのです。 神の約束はすべて、この方において「然り」となったからです。それで、私たちはこの方を通して神に「アーメン」と唱え、栄光を帰するのです。 私たちとあなたがたとをキリストのうちに堅く保ち、私たちに油を注いでくださったのは、神です。 神はまた、私たちに証印を押し、保証として私たちの心に霊を与えてくださいました。 私は、神を証人として、命にかけて誓いますが、私がコリントに行かなかったのは、あなたがたに情けをかけたからです。 私たちは、あなたがたの信仰を支配しようとする者ではなく、あなたがたの喜びのために協力する者です。あなたがたは信仰にしっかり立っているからです。

主はナタンをダビデのもとに遣わされた。ナタンはダビデのところに来て言った。

「ある町に二人の男がいた。

一人は富み、

主はナタンをダビデのもとに遣わされた。ナタンはダビデのところに来て言った。 「ある町に二人の男がいた。 一人は富み、一人は貧しかった。 富める男は非常に多くの羊や牛を持っていた。 貧しい男は自分で買い求めた 一匹の雌の小羊のほかは 何一つ持っていなかった。 彼はその小羊を養い 小羊は彼のもとで、彼の息子たちと共に成長し 彼の乏しいパンを一緒に食べ、彼の杯から飲み 彼の懐で眠り 彼にとってはさながら娘のようであった。 あるとき、富める男のところに 一人の旅人がやって来た。 富める男は 自分のところに来た旅人をもてなすのに 自分の羊か牛を取って料理するのを惜しみ 貧しい男の小羊を取り上げて 自分のところに来たその人のために振る舞った。」 ダビデはその男のことで怒りを燃やし、ナタンに言った。「主は生きておられる。そのようなことをした男は死ななければならない。 物惜しみをし、そんなことをした報いとして、小羊を四倍にして償わなければならない。」 ナタンはダビデに言った。「それはあなたです。イスラエルの神、主はこう言われる。『あなたに油を注ぎ、イスラエルの王としたのは私である。私はあなたをサウルの手から救い出し、 あなたの主人の家をあなたに与え、主人の妻たちをあなたの懐に与え、イスラエルとユダの家をあなたに与えた。もし不足ならば、私はいくらでもあなたに与えたであろう。 なぜ、主の言葉を侮り、私の意に背くことをしたのか。あなたはあのヘト人ウリヤを剣にかけ、彼の妻を奪って自分の妻とし、アンモン人の剣で彼を殺した。 それゆえ、剣はあなたの家からとこしえに離れることはない。あなたが私を侮り、ヘト人ウリヤの妻を奪って自分の妻としたからである。』 主はこう言われる。『見よ、私はあなたの家の中から、あなたに対して災いを起こす。あなたの目の前で、あなたの妻たちを取り上げ、あなたの隣人に与える。彼は白日の下で、あなたの妻たちと寝るだろう。 あなたはひそかにこれを行ったが、私はイスラエルのすべての人々の前で、白日の下にこれを行う。』」 ダビデはナタンに言った。「私は主に罪を犯しました。」ナタンはダビデに言った。「主もまたあなたの罪を取り除かれる。あなたは死なない。 しかし、あなたがこの行いによって大いに主を侮ったために、生まれて来るあなたの息子は必ず死ぬであろう。」 ナタンは自分の家に帰って行った。主は、ウリヤの妻が産んだダビデの子を打たれたので、子は重い病気にかかった。

レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、

持ってい

レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、 持っていた畑を売り、その代金を持って来て、使徒たちの足元に置いた。 ところが、アナニアと言う人は、妻のサフィラと相談して財産を売り、 妻も承知のうえで、代金の一部を取っておき、その残りを持って来て使徒たちの足元に置いた。 すると、ペトロは言った。「アナニア、なぜ、あなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、土地の代金の一部を取っておいたのか。 売らないでおけば、あなたのものだったし、また、売っても、その代金は自分の思いどおりになったではないか。どうして、こんなことをする気になったのか。あなたは人間を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。」 この言葉を聞くと、アナニアは倒れて息が絶えた。そのことを耳にした人々は皆、非常に恐れた。 若者たちが立ち上がって死体を包み、運び出して葬った。 それから三時間ほどたって、アナニアの妻がこの出来事を知らずに入って来た。 ペトロは彼女に話しかけた。「あなたがたは、あの土地をこの値段で売ったのか。言いなさい。」彼女は、「はい、その値段です」と答えた。 ペトロは言った。「二人で示し合わせて、主の霊を試すとは、何としたことか。見なさい。あなたの夫を葬りに行った人たちが、もう戸口まで来ている。今度はあなたを担ぎ出すだろう。」 すると、彼女はたちまちペトロの足元に倒れ、息が絶えた。若者たちは入って来て、彼女の死んでいるのを見ると、担ぎ出し、夫のそばに葬った。 教会全体とこれを聞いた人は皆、非常に恐れた。

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