指揮者によって。賛歌。ダビデの詩。
天は神の栄光を語り
大空は御手の業を告げる。
昼は昼に言葉を伝え
夜は夜に知識を送る。
語ることもなく、言葉もなく
その声は聞こえない。
その声は全地に
その言葉は世界の果てにまで及んだ。
そこへ神は太陽のために幕屋を張った。
太陽は花婿のように祝いの部屋を出て
勇者のように喜び勇んで道を駆け抜ける。
天の果てを出で立ち
四方の果てまで行き巡る。
何一つその熱から隠れるものはない。
主の律法は完全で、魂を生き返らせ
主の定めはまことで、無知な者を賢くする。
主の諭しはまっすぐで、心を喜ばせ
主の戒めは純粋で、目を光り輝かせる。
主への畏れは清く、いつまでも続く。
主の裁きは真実で、ことごとく正しい。