きょうだいたち、私たちの主イエス・キリストの名によって命じます。怠惰な生活をして、私たちから受けた教えに従わないすべての

きょうだいたち、私たちの主イエス・キリストの名によって命じます。怠惰な生活をして、私たちから受けた教えに従わないすべてのきょうだいを避けなさい。 どのように私たちを見習うべきかは、あなたがた自身がよく知っています。私たちは、あなたがたの間で、怠惰な生活を送りませんでした。 また、誰からもパンをただでもらって食べたりしませんでした。むしろ、誰にも負担をかけまいと、労苦し骨折って、夜も昼も働いたのです。 私たちに権利がなかったからではなく、あなたがたが私たちに倣うように、身をもって模範を示すためでした。 実際、あなたがたのもとにいたとき、私たちは、「働こうとしない者は、食べてはならない」と命じていました。 ところが、聞くところでは、あなたがたの中には、怠惰な生活を送り、少しも働かず、余計なことをしている者がいるということです。 そのような者たちに、主イエス・キリストにあって命じ、勧めます。落ち着いて働き、自分で得たパンを食べなさい。 きょうだいたち、あなたがたは、たゆまず善を行いなさい。 もし、この手紙で私たちの言うことに従わない者があれば、その人とは関わり合わないように気をつけなさい。そうすれば、彼は恥じ入るでしょう。 そして、その人を敵とは見なさず、きょうだいとして諭してあげなさい。

キリストに対する畏れをもって、互いに従いなさい。

妻たちよ、主に従うように、自分の夫に従いなさい。

キリストが教会の

キリストに対する畏れをもって、互いに従いなさい。 妻たちよ、主に従うように、自分の夫に従いなさい。 キリストが教会の頭であり、自らその体の救い主であるように、夫は妻の頭だからです。 教会がキリストに従うように、妻もすべてにおいて夫に従いなさい。 夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のためにご自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。 キリストがそうなさったのは、言葉と共に水で洗うことによって、教会を清めて聖なるものとし、 染みやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、傷のない、栄光に輝く教会を、ご自分の前に立たせるためでした。 そのように夫も、自分の体のように、妻を愛さなくてはなりません。妻を愛する人は、自分自身を愛しているのです。 これまで、誰もわが身を憎んだ者はいません。かえって、キリストが教会になさったように、わが身を養い、いたわるものです。 私たちはキリストの体の一部なのです。 「こういうわけで、人は父母を離れて妻と結ばれ、二人は一体となる。」 この秘義は偉大です。私は、キリストと教会とを指して言っているのです。 いずれにせよ、あなたがたも、それぞれ、妻を自分のように愛しなさい。妻は夫を敬いなさい。

その時、エルサレムにシメオンと言う人がいた。この人は正しい人で信仰があつく、イスラエルの慰められるのを待ち望み、聖霊が彼

その時、エルサレムにシメオンと言う人がいた。この人は正しい人で信仰があつく、イスラエルの慰められるのを待ち望み、聖霊が彼にとどまっていた。 また、主が遣わすメシアを見るまでは死ぬことはない、とのお告げを聖霊から受けていた。 この人が霊に導かれて神殿の境内に入った。そして、両親が幼子イエスを連れて来て、その子のために律法の定めに従っていけにえを献げようとしたとき、 シメオンは幼子を腕に抱き、神をほめたたえて言った。 「主よ、今こそあなたはお言葉どおり この僕を安らかに去らせてくださいます。 私はこの目であなたの救いを見たからです。 これは万民の前に備えられた救いで 異邦人を照らす啓示の光 あなたの民イスラエルの栄光です。」 父と母は、幼子についてこのように言われたことに驚いた。 シメオンは彼らを祝福し、母マリアに言った。「御覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。 剣があなたの魂さえも刺し貫くでしょう。多くの人の心の思いが現れるためです。」 また、アシェル族のファヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。非常に年を取っていて、おとめの時に嫁いでから七年間、夫と共に暮らしたが、 その後やもめになり、八十四歳になっていた。そして神殿を離れず、夜も昼も断食と祈りをもって神に仕えていた。 ちょうどその時、彼女も近づいて来て神に感謝を献げ、エルサレムの贖いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを語った。

では、私のきょうだいたち、主にあって喜びなさい。同じことをもう一度書きますが、これは私には煩わしいことではなく、あなたが

では、私のきょうだいたち、主にあって喜びなさい。同じことをもう一度書きますが、これは私には煩わしいことではなく、あなたがたにとって安全なことなのです。 あの犬どもに気をつけなさい。悪い働き手たちに気をつけなさい。形だけ割礼を受けた者に気をつけなさい。 神の霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇りとし、肉を頼みとしない私たちこそ真の割礼を受けた者です。 とはいえ、肉の頼みなら、私にもあります。肉を頼みとしようと思う人がいるなら、私はなおさらのことです。 私は生まれて八日目に割礼を受け、イスラエルの民に属し、ベニヤミン族の出身で、ヘブライ人の中のヘブライ人です。律法に関してはファリサイ派、 熱心さの点では教会の迫害者、律法の義に関しては非の打ちどころのない者でした。 しかし、私にとって利益であったこれらのことを、キリストのゆえに損失と見なすようになったのです。 そればかりか、私の主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失と見ています。キリストのゆえに私はすべてを失いましたが、それらを今は屑と考えています。キリストを得、 キリストの内にいる者と認められるためです。私には、律法による自分の義ではなく、キリストの真実による義、その真実に基づいて神から与えられる義があります。 私は、キリストとその復活の力を知り、その苦しみにあずかって、その死の姿にあやかりながら、 何とかして死者の中からの復活に達したいのです。

ペリシテ人は盾持ちを先に立て、一歩一歩ダビデに近づいて来た。

彼は眼を据えてダビデを見たが、ダビデが容姿端麗で、血色の

ペリシテ人は盾持ちを先に立て、一歩一歩ダビデに近づいて来た。 彼は眼を据えてダビデを見たが、ダビデが容姿端麗で、血色の良い少年だったので侮った。 そのペリシテ人はダビデに言った。「私は犬か。杖を持って私に向かって来るとは。」そして自分の神々によってダビデを呪い、 ダビデに言った。「さあ掛かって来い。お前の肉を空の鳥、野の獣にくれてやろう。」 ダビデはそのペリシテ人に言った。「お前は剣や槍や投げ槍で私に向かって来るが、私はお前が挑戦したイスラエルの戦列の神、万軍の主の名によって、お前に立ち向かう。 今日、主はお前を私の手に渡される。私はお前を討ち、その首をはね、今日、ペリシテ軍の屍を空の鳥と地の獣に与える。全地はイスラエルに神がおられることを知るだろう。 主が救いを賜るのに剣や槍を必要とはされないことを、ここに集まったすべての者は知るだろう。この戦いは主の戦いである。主はお前たちを我々の手に渡される。」 すると、そのペリシテ人は立ち上がり、ダビデと戦おうとして近づいて来た。ダビデはすぐさまそのペリシテ人に立ち向かうため戦いの場へ走った。 ダビデは袋に手を入れて石を取り出すと、石投げひもを使ってペリシテ人目がけて飛ばし、その額を撃った。石はペリシテ人の額に食い込み、彼はうつ伏せに倒れた。 こうしてダビデは石投げと一個の石でそのペリシテ人に勝ち、彼を撃ち殺した。ダビデの手には一振りの剣もなかった。 ダビデは走って行って、そのペリシテ人の傍らに立ち、彼の剣を奪い、鞘を払って、とどめを刺し、首を切り落とした。ペリシテ人たちは彼らの勇士が死んだのを見て、逃げ出した。 イスラエルとユダの兵士たちは立ち上がって鬨の声を上げ、ペリシテ人たちを追撃し、ガイを経てエクロンの門に至った。ペリシテ人たちは負傷し、ガトとエクロンに至るシャアライムの道で倒れた。 イスラエルの人々はペリシテ人たちの追撃から帰ると、彼らの陣営を略奪した。 ダビデはあのペリシテ人の首を取ってエルサレムに持ち帰り、武具は自分の天幕に置いた。

それから多くの日を重ねて三年目のことである。主の言葉がエリヤに臨んだ。「さあ行って、アハブの前に姿を現しなさい。私はこの

それから多くの日を重ねて三年目のことである。主の言葉がエリヤに臨んだ。「さあ行って、アハブの前に姿を現しなさい。私はこの地に雨を降らせる。」 そこで、エリヤはアハブに会いに出かけた。サマリアはひどい飢饉に襲われていた。 アハブは宮廷長オバドヤを呼び寄せた。オバドヤは深く主を畏れ敬う人で、 イゼベルが主の預言者たちを殺害したとき、百人の預言者を救い出し、五十人ずつ洞穴にかくまい、パンと水で彼らを養った。 そのオバドヤにアハブは言った。「この地のすべての泉、すべての渓谷に行ってみなさい。ひょっとすると草を見つけて、馬やらばを生かすことができ、家畜を殺さずに済むかもしれない。」 彼らはその地を分担して巡ることにした。それぞれ単独で、アハブは一方の道を行き、オバドヤは他方の道を行った。 オバドヤが道を進んで行くと、エリヤが彼に会いに来た。オバドヤはそれがエリヤだと分かると、その前にひれ伏し、「あなたは、わが主、エリヤ様ではありませんか」と言った。 エリヤは彼に言った。「そうだ。エリヤがここにいると、主君アハブに言いに行きなさい。」 オバドヤは言った。「私がどのような罪を犯したというので、あなたはこの僕をアハブの手に渡して殺そうとされるのですか。 あなたの神、主は生きておられます。主君があなたを捜し出すために、人を送らなかった民や王国はありません。そこの人たちが、『ここにはいません』と言えば、国や民にあなたが見つからなかったということを誓わせたのです。 それを今、あなたは、『エリヤはここにいると、主君に言いに行きなさい』とおっしゃいます。 しかし、私があなたから離れるとすぐに、主の霊があなたを私の知らない所に連れて行くでしょう。たとえ私がアハブに知らせに行っても、あなたが見つからなければ、アハブは私を殺してしまうでしょう。しかしながら、僕は幼い頃から主を畏れ敬っております。 イゼベルが主の預言者を殺したときに、私がしたことを、ご主人様はお聞きになっていないのでしょうか。私は主の預言者百人を、五十人ずつ洞穴にかくまい、パンと水で養ったのです。 それを今、あなたは、『エリヤはここにいると、主君に言いに行きなさい』とおっしゃいます。しかしそうすれば、アハブは私を殺してしまうでしょう。」 エリヤは答えた。「私が仕えている万軍の主は生きておられる。今日、私は必ずアハブの前に姿を現すだろう。」

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