「イスラエルの神、万軍の主は、私がエルサレムからバビロンへ捕囚として送ったすべての者に、こう言われる。
家を建てて住み、果樹園を造って、その実を食べなさい。
妻をめとって息子、娘をもうけ、息子には妻を迎え、娘は嫁がせて、息子、娘を産ませるように。そこで増えよ。減ってはならない。
私が、あなたがたを捕囚として送った町の平安を求め、その町のために主に祈りなさい。その町の平安があってこそ、あなたがたにも平安があるのだから。
イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。あなたがたのうちにいる預言者や占い師たちにだまされてはならない。あなたがたのために夢を見る夢占い師に耳を傾けてはならない。
彼らは、私の名を使ってあなたがたに偽りの預言をしているからである。私は彼らを遣わしてはいない――主の仰せ。
主はこう言われる。バビロンに七十年の時が満ちたらすぐに、私はあなたがたを顧みる。あなたがたをこの場所に帰らせるという私の恵みの約束を果たす。
あなたがたのために立てた計画は、私がよく知っている――主の仰せ。それはあなたがたに将来と希望を与える平和の計画であって、災いの計画ではない。
あなたがたが私を呼び、来て私に祈るならば、私は聞く。
私を捜し求めるならば見いだし、心を尽くして私を尋ね求めるならば、
私は見いだされる――主の仰せ。私はあなたがたの繁栄を回復する。あなたがたをあらゆる国々に、またあらゆる場所に追いやったが、そこからあなたがたを集める――主の仰せ。私はあなたがたが捕囚となった元の場所へあなたがたを帰らせる。