私は、夜も昼も祈りの中で絶えずあなたのことを思い起こし、清い良心をもって先祖以来仕えている神に感謝しています。

私は、

私は、夜も昼も祈りの中で絶えずあなたのことを思い起こし、清い良心をもって先祖以来仕えている神に感謝しています。 私は、あなたの涙が忘れられず、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています。 また、あなたが抱いている偽りのない信仰を思い起こしています。その信仰は、まずあなたの祖母ロイスと母エウニケに宿りましたが、それがあなたにも宿っていると、私は確信しています。 こういうわけで、私はあなたに注意したいのです。私が手を置いたことによってあなたに与えられた神の賜物を、再び燃え立たせなさい。 神が私たちに与えてくださったのは、臆病の霊ではなく、力と愛と思慮の霊だからです。 ですから、私たちの主を証しすることや、私が主の囚人であることを恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のために、苦しみを共にしてください。 神が私たちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、私たちの行いによるのではなく、ご自身の計画と恵みによるのです。この恵みは、永遠の昔にキリスト・イエスにあって私たちに与えられ、 今や、私たちの救い主キリスト・イエスが現れたことで明らかにされたものです。キリストは死を無力にし、福音によって命と不死とを明らかに示してくださいました。 この福音のために、私は宣教者、使徒、教師に任命されました。 そのために、私はこのような苦しみを受けているのですが、それを恥じてはいません。私は自分が信じてきた方を知っており、私に委ねられたものを、その方がかの日まで守ることがおできになると確信しているからです。 キリスト・イエスにある信仰と愛をもって、私から聞いた健全な言葉を手本としなさい。 あなたに委ねられた良いものを、私たちの内に宿っている聖霊によって守りなさい。

主は僕モーセを遣わし

アロンを選んで遣わした。

二人は人々の間で主のしるしの業を

ハムの地で奇跡を行った。

主は

主は僕モーセを遣わし アロンを選んで遣わした。 二人は人々の間で主のしるしの業を ハムの地で奇跡を行った。 主は闇を送って地を闇としたが 彼らは主の言葉に逆らわなかった。 主は水を血に変え 魚を死なせた。 彼らの地には蛙が群がり 王宮の部屋にまで押し寄せた。 主が命じられると あぶやぶよが国中に襲来した。 主は雨に代えて雹を降らせ 彼らの地に燃える火を下した。 ぶどうといちじくの木を打ち 国中の木を折り砕いた。 主が命じられると 群がるばったと若いばったが襲来して 数えきれないほどになった。 それらは彼らの地の青草を食い尽くし 大地の実りを食い尽くした。 主は彼らの地のすべての初子 すべての力の初めを打った。 主は銀と金を持たせて民を導き出した。 どの部族にも落伍する者はいなかった。 エジプトは民が去るのを喜んだ。 恐怖が彼らを襲っていたからである。 主は雲を広げて覆いとし 火をもって夜を照らした。 民が求めると、主はうずらを来させ 天のパンをもって彼らを飽きさせた。 主が岩を開くと、水がほとばしり 川となって乾いた地を流れた。 僕アブラハムに与えた 聖なる言葉を思い出したからである。 主は民を喜びのうちに 選ばれた者たちを喜びの叫びのうちに導き出した。 彼らに国々の土地を与え 彼らは諸国民の労苦の実りをわが物とした。 これは彼らが主の掟を守り 主の教えに従うためである。 ハレルヤ。

あなたはエジプトで

私たちの先祖の苦しみを御覧になり

葦の海で彼らの叫びを聞かれ

ファラオとそのすべての家臣に

あなたはエジプトで 私たちの先祖の苦しみを御覧になり 葦の海で彼らの叫びを聞かれ ファラオとそのすべての家臣に その国の民すべてに しるしと奇跡を行われました。 彼らが私たちの先祖に対して 傲慢に振る舞ったことを あなたは知っておられました。 こうしてあなたは 今日のとおり御名を上げられました。 あなたは先祖の前で海を二つに裂き 海の中の乾いた地を通らせ その追っ手を深みに投げ込まれました。 あたかも石のように、荒れ狂う水の中に。 昼は雲の柱によって私たちの先祖を導き 夜は火の柱によってその行く道を照らされました。 あなたはシナイの山に降って 天から彼らと語り 正しい法と真実の律法 優れた掟と戒めを授け あなたの聖なる安息日を知らせ あなたの僕モーセを通して 戒めと掟と律法を授けられました。 彼らが飢えれば、あなたは天からパンを恵み 彼らが渇けば、岩から水を湧き出させ あなたが与えると誓われた地に入り それを所有せよと彼らに言われました。 しかし、彼ら、すなわち私たちの先祖は 傲慢に振る舞い かたくなになり あなたの戒めに聞き従いませんでした。 聞き従うことを拒み あなたが彼らの中で行われた驚くべき業を忘れ かたくなになり エジプトで奴隷の身に戻ろうと考えました。 しかし、あなたは恵みに満ち、憐れみ深い赦しの神。 怒るに遅く、慈しみに富み 彼らを見捨てることはなさいませんでした。 彼らが自分たちのために子牛の鋳像を造り 『これがあなたをエジプトから導き上った あなたの神だ』と言って 激しく侮ったときも あなたは深い憐れみをもって 彼らを荒れ野に見捨てることは なさいませんでした。 昼は、旅路を導く雲の柱を 夜は、彼らにその行く道を照らす火の柱を 彼らから取り去ることをなさいませんでした。 あなたの恵み深い霊を授けて彼らを悟らせ 彼らの口からあなたのマナを絶やさず 彼らが渇けば、あなたは水を与えられました。 四十年間、あなたが養われたので 彼らは荒れ野にあっても不足することなく 衣服は朽ち果てず 足も腫れることがありませんでした。

きょうだいたち、次のことはぜひ知っておいてほしい。私たちの先祖は皆、雲の下におり、皆、海を通り抜け、

皆、雲の中、海の

きょうだいたち、次のことはぜひ知っておいてほしい。私たちの先祖は皆、雲の下におり、皆、海を通り抜け、 皆、雲の中、海の中で、モーセにあずかる洗礼(バプテスマ)を受け、 皆、同じ霊の食物を食べ、 皆、同じ霊の飲み物を飲みました。彼らが飲んだのは、自分たちに付いて来た霊の岩からでしたが、この岩こそキリストだったのです。 しかし、彼らの大部分は神の御心に適わず、荒れ野で滅ぼされてしまいました。 これらのことは、私たちに対する警告として起こりました。彼らが悪を貪ったように、私たちが悪を貪る者とならないためです。 ですから、彼らの中のある者がしたように、偶像を礼拝してはいけません。「民は、座っては食べて飲み、立っては戯れた」と書いてあるとおりです。 彼らの中のある者がしたように、淫らな行いをしないようにしましょう。淫らな行いに及んだために、一日で二万三千人が死にました。 また、彼らの中のある者たちがしたように、キリストを試みないようにしましょう。試みた者は、蛇に滅ぼされました。 また、彼らの中のある者がしたように、不平を言ってはいけません。不平を言った者は、滅ぼす者に滅ぼされました。 これらのことが彼らに起こったのは、警告のためであり、それが書かれたのは、世の終わりに臨んでいる私たちを戒めるためなのです。 だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。 あなたがたを襲った試練で、世の常でないものはありません。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えてくださいます。

子よ、もし私の言葉を受け入れ

私の戒めをあなたの内に納め

知恵に耳を傾け

英知に心を向けるなら

さらに分別に呼び

子よ、もし私の言葉を受け入れ 私の戒めをあなたの内に納め 知恵に耳を傾け 英知に心を向けるなら さらに分別に呼びかけ 英知に向かって声を上げ 銀を求めるようにそれを尋ね 隠された宝を求めるようにそれを探すなら その時、あなたは主を畏れることを見極め 神の知識を見いだすだろう。 まさしく、主が知恵を授け 主の口から知識と英知が出る。 主は正しい人には良い考えを 完全な道を歩む人には盾を備える。 裁きの道筋に従い 忠実な人の道を守るために。 その時、あなたは見極められるようになる 正義と公正と公平が 幸いに至る唯一の道のりであることを。 まさしく、知恵があなたの心に来て 知識が魂の喜びとなる。 慎みがあなたを守り 英知があなたを見守る。 あなたを悪の道から 偽りを語る者から救い出すために。 彼らはまっすぐな道筋を捨て 闇の道を歩み 悪をなすことを喜びとし 悪意ある偽りに小躍りする。 その道筋は曲がり 道のりはゆがんでいる。 また、よその女、滑らかに話す異国の女からも あなたは救い出される。 若い日の友を捨て 自分の神との契約を忘れた女から。 彼女の家は死へと その道のりは死者の霊の国へと崩れ行く。 彼女のもとに行く者は誰も帰って来ない。 命の道に至ることができない。 こうして、あなたは善良な人の道を歩み 正しき人の道筋を守ることができる。 正しい人は地に暮らし 全き人はそこにとどまる。 悪しき者は地から絶たれ 裏切り者はそこから抜き去られる。

子よ、聞け、私の言葉を受け入れよ。

それはあなたの命の歳月を増す。

私はあなたに知恵の道を教え

まっすぐな道のりを

子よ、聞け、私の言葉を受け入れよ。 それはあなたの命の歳月を増す。 私はあなたに知恵の道を教え まっすぐな道のりを示した。 進み行くとき、あなたの歩みを妨げるものはなく 走っても、よろめくことはない。 諭しを捕らえて放さず、それに従え。 それはあなたの命だ。 悪しき者の道筋を進むな。 邪悪な者の道を歩むな。 それには目もくれず、そこを通るな。 そこからそれて、通り過ぎよ。 彼らは悪事を働かずには床に就かず 誰かをよろめかさずには眠らない。 悪しき者のパンを食べ 暴虐の酒を飲む。 正しき者の行く末は輝き出る光のようだ。 進むほどに光を増し、真昼の輝きとなる。 悪しき者の道は闇のようだ。 何につまずくのか、知ることさえできない。 子よ、私の言葉に思いを向けよ。 私の語りかけに耳を傾けよ。 目から離すことなく 心の内に守れ。 探し出す者にとって、それは命。 心身を健やかにする。 守るべきものすべてにも増して あなたの心を保て。 命はそこから来る。 ねじ曲がった言葉をあなたの口から退け ゆがんだ言葉を唇から遠ざけよ。 目は正面を見据え まなざしを前にまっすぐ向けよ。 あなたの道のりに気を配れ あなたの歩みは確かなものとなる。 右にも左にも偏ることなく 足を悪から遠ざけよ。

アハブはすべてのイスラエルの人々に使いをやり、預言者たちをカルメル山に集めた。

エリヤはすべての民に近づいて言った。「

アハブはすべてのイスラエルの人々に使いをやり、預言者たちをカルメル山に集めた。 エリヤはすべての民に近づいて言った。「あなたがたは、いつまでどっちつかずに迷っているのか。もし主が神であるなら、主に従いなさい。もしバアルが神であるならバアルに従いなさい。」だが民は、一言も答えなかった。 エリヤはさらに民に言った。「主の預言者としては、ただ私だけが一人残った。それに対し、バアルの預言者は四百五十人もいる。 雄牛二頭を連れて来なさい。一頭の雄牛を彼らに選ばせ、それを切り裂いて薪の上に載せ、火はつけずにおかせなさい。私も、もう一頭の雄牛を同じようにし、薪の上に載せ、火をつけずにおく。 それから、あなたがたは、自分の神の名を呼び、私は主の名を呼ぶことにしよう。火をもって答える神があれば、それが神である。」民は皆、「それがいい」と答えた。 エリヤはバアルの預言者たちに言った。「あなたがたは大勢だから、まずあなたがたが一頭の雄牛を選んで準備し、あなたがたの神の名を呼びなさい。ただし、火をつけてはならない。」 彼らは与えられた雄牛を引いて来て整え、朝から昼まで、「バアルよ、私たちに答えてください」と言ってバアルの名を呼んだ。しかし、何の声もなく、答える者はいなかった。彼らは自分たちの造った祭壇の周りを跳び回った。 昼になり、エリヤは彼らを嘲って言った。「大声で叫ぶがいい。バアルは神なのだから。瞑想しているか、それとも用を足しているか、旅にでも出ているのか。ひょっとすると、彼は眠っているので、目を覚まさないといけないだろう。」 彼らは大声を張り上げ、自分たちの習わしに従って、剣や槍で身を傷つけ、血を流すまでに至った。 このようにして、真昼が過ぎて、供え物を献げる頃になるまで彼らはわめき叫んだが、何の声もなく、答える者もなく、何の反応もなかった。

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