目を上げて、見渡してみよ。

彼らは皆集って、あなたのもとに来る。

あなたの息子たちは遠くから来て

娘たちは脇に抱え

目を上げて、見渡してみよ。 彼らは皆集って、あなたのもとに来る。 あなたの息子たちは遠くから来て 娘たちは脇に抱えられてやって来る。 その時、あなたはそれを見て輝き 心は喜びに震える。 海の宝があなたにもたらされ 国々の富があなたのもとへやって来る。 らくだの大軍が ミデヤンとエファの若いらくだが あなたのもとに押し寄せる。 シェバの人々は皆、黄金と乳香を携えて来て 主への賛美を告げる。 ケダルの羊の群れはすべて あなたのもとに集められ ネバヨトの雄羊はあなたに仕える。 それは私の祭壇で献げられ、受け入れられる。 私は麗しい私の家を、さらに麗しくする。 雲のように、巣に向かう鳩のように飛ぶ者は誰か。 島々は私を待ち望み タルシシュの船を先頭に あなたの子らを彼らの銀と金と共に 遠くから運んで来る。 あなたの神、主の名のために イスラエルの聖なる方 あなたに栄光を現したその方のために。 異国の子らはあなたの城壁を築き その王たちもあなたに仕える。 私は怒りをもってあなたを打ったが 恵みをもってあなたを憐れんだ。 あなたの門は常に開き 昼も夜も閉ざされることなく 国々の富をあなたにもたらし その王たちも導き入れられる。 あなたに仕えない国民と王国は滅び その国々は全くの廃虚となるだろう。 レバノンの栄光は 糸杉、にれ、つげの木と共に あなたのもとに来て、私の聖所を麗しくする。 私はわが足を置く場所に栄誉を与える。 あなたを苦しめた者たちの子孫は あなたのもとに来て、身をかがめ あなたを侮った者たちも皆 あなたの足元にひれ伏し あなたのことを 主の都、イスラエルの聖なる方のシオンと呼ぶ。

主よ、私たちにではなく

私たちにではなく

あなたの名にこそ、栄光を与えてください

あなたの慈しみとまことのために。

主よ、私たちにではなく 私たちにではなく あなたの名にこそ、栄光を与えてください あなたの慈しみとまことのために。 なぜ国々は言うのか 「彼らの神はどこにいるのか」と。 私たちの神は天にいまし 御旨のままにすべてを行われる。 彼らの偶像は銀と金 人の手が造ったもの。 口があっても語れず 目があっても見えない。 耳があっても聞こえず 鼻があっても嗅ぐことができない。 手があっても触れず 足があっても歩けない。 喉からは声も出せない。 それを造り、頼る者は皆 偶像と同じようになる。 イスラエルよ、主に信頼せよ。 この方こそ彼らの助け、彼らの盾。 アロンの家よ、主に信頼せよ。 この方こそ彼らの助け、彼らの盾。 主を畏れる人々よ、主に信頼せよ。 この方こそ彼らの助け、彼らの盾。 主が私たちを思い起こし 祝福してくださるように。 イスラエルの家を祝福し アロンの家を祝福してくださるように。 主を畏れる人々を祝福してくださるように 小さな人たちも大きな人たちと共に。 主があなたがたを増し加えてくださるように あなたがたもその子孫も。 あなたがたが主に祝福されるように 天と地を造られた方に。 天は主のもの。 地は人の子らに与えられた。 主を賛美するのは死者ではなく 沈黙の国に下った人々でもない。 私たちこそ、主をたたえよう 今より、とこしえに。 ハレルヤ。

呼んでみてほしい。

あなたに答える者がいるだろうか。

あなたは聖なる者たちの誰に向かおうとするのか。

憤りは無知な

呼んでみてほしい。 あなたに答える者がいるだろうか。 あなたは聖なる者たちの誰に向かおうとするのか。 憤りは無知な者を殺し 妬みは思慮なき者を死に至らせる。 私は無知な者が根を張るのを見 その住みかを直ちに呪った。 その子らは救いから遠ざけられ 町の門で砕かれても、助ける者はいない。 その収穫物を飢えた者が食べ 茨の中から得たものを奪い取り 渇いた者は彼らの富をあえぎ求める。 不義は塵からは出て来ず 労苦は大地からは生じない。 人は苦しむために生まれ 火の粉は高く舞い上がる。 しかし、私は神に尋ね求め 私のことを神に委ねる。 この方は偉大なことをなされ、究め難く その驚くべき業は数えきれない。 地の面に雨を降らせ 野の面に水を送る。 低い者を高く上げ 嘆く者を引き上げて救う。 悪賢い人々の企てを打ち砕き 彼らの手はその考えを実現できない。 知恵ある者を彼ら自身の悪だくみによって捕らえ 曲がった者のたくらみは破綻する。 彼らは昼も闇に出会い 真昼にも夜のように手探りする。 神は貧しい人を彼らの剣の刃から 強い者の手から救い出す。 それゆえ弱い人にも希望があり 不正はその口を閉ざす。 神から懲らしめを受ける人は幸いである。 全能者の諭しを退けてはならない。 神は傷つけても、また包み 打っても、その手で癒やしてくださる。

信仰によって、アブラハムは、自分が受け継ぐことになる土地に出て行くように召されたとき、これに従い、行く先を知らずに出て行

信仰によって、アブラハムは、自分が受け継ぐことになる土地に出て行くように召されたとき、これに従い、行く先を知らずに出て行きました。 信仰によって、アブラハムは、他国人として約束の地に寄留し、同じ約束を共に受け継ぐイサク、ヤコブと共に幕屋に住みました。 アブラハムは、堅固な土台の上に建てられた都を待ち望んでいたからです。その都を設計し、建設されたのは、神です。 信仰によって、不妊の女サラも、年老いていたのに子をもうける力を得ました。約束してくださった方が真実な方であると、信じたからです。 それで、死んだも同然の一人の人から、空の星のように、また海辺の数えきれない砂のように多くの子孫が生まれたのです。 この人たちは皆、信仰を抱いて死にました。約束のものは手にしませんでしたが、はるかにそれを見て喜びの声を上げ、自分たちが地上ではよそ者であり、滞在者であることを告白したのです。 彼らはこのように言うことで、自分の故郷を求めていることを表明しているのです。 もし出て来た故郷のことを思っていたのなら、帰る機会はあったでしょう。 ところが実際は、彼らはさらにまさった故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。だから、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいません。事実、神は、彼らのために都を用意しておられたのです。

ハンナは祈って言った。

「私の心は主にあって喜び

私の角は主によって高く上げられます。

私は敵に向かって大きく口を

ハンナは祈って言った。 「私の心は主にあって喜び 私の角は主によって高く上げられます。 私は敵に向かって大きく口を開きます。 あなたの救いを喜び歌うために。 主のように聖なる方はなく あなたに並ぶ者はいません。 私たちの神のような岩はほかにありません。 あなたがたは驕り高ぶってはなりません。 思い上がって語ってはなりません。 その口から高慢な言葉を 取り除かなければなりません。 主はすべてを知っておられる神 人の行いを量られます。 勇士の弓は折られ 弱い者が力を帯びます。 満ち足りている者はパンのために雇われ 飢えている者はもはや飢えません。 子のない女が七人の子を産み 子だくさんの女は衰えます。 主は命を奪い、また命を与え 陰府に下し、また引き上げます。 主は貧しくし、また富ませ 低くし、また高めます。 弱い者を塵の中から立ち上がらせ 貧しい者を芥の中から引き上げ 高貴な者と共に座らせ 栄光の座を継がせてくださいます。 地のもろもろの柱は主のもの。 主はそれらの上に世界を据えられました。 主はご自分に忠実な者の足を守られます。 悪人は闇の中に滅びうせます。 人は力によって勝つのではありません。 主はご自分と争う者を打ち砕き 天から雷鳴をとどろかせます。 主は地の果てまで裁き 王に力を与え 油注がれた者の角を高く上げられます。」

ダビデは全会衆の目の前で主をたたえて言った。「私たちの父イスラエルの神、主よ。あなたはいにしえからとこしえまでたたえられ

ダビデは全会衆の目の前で主をたたえて言った。「私たちの父イスラエルの神、主よ。あなたはいにしえからとこしえまでたたえられます。 主よ、偉大さ、力、誉れ、輝き、威厳はあなたのもの。まことに、天と地にあるすべてのものはあなたのもの。主よ、王国もあなたのもの。あなたは万物の頭として高みにおられます。 富と栄光は御前より出、あなたは万物を支配しておられます。勢いと力は御手にあり、その御手によってあらゆる者を大いなる者、力ある者となさいます。 私たちの神よ、今こそ私たちはあなたに感謝し、誉れある御名をほめたたえます。 取るに足りない私と、私の民が、このように自ら進んで献げたとしても、すべてはあなたからいただいたもの。私たちは御手から受け取って、差し出したにすぎません。 私たちは、先祖が皆そうであったように、あなたの前では寄留者であり、滞在者にすぎません。私たちの地上での生涯は影のようなもので、希望などありません。 私たちの神、主よ、聖なる御名のためにあなたの神殿を建てようと準備したこの大量のものは、すべて御手から出たもの、すべてあなたのものです。 わが神よ、あなたが人の心を試し、正しいことを好まれることを私は知っています。私はまっすぐな心で、このすべてのものを進んで献げました。また今、ここにいるあなたの民が進んで献げるのを、私は喜びのうちに見ていました。 私たちの父祖アブラハム、イサク、イスラエルの神、主よ、あなたの民の心にあるこのような思いをとこしえに保たせ、彼らの心をあなたに向かうものとしてください。 わが子ソロモンが、あなたの戒めと定めと掟を守って何事をも行い、私が準備した神殿を建てることができるよう、誠実な心をお与えください。」 こうしてダビデが全会衆に「あなたがたの神、主をたたえよ」と言うと、全会衆は先祖の神、主をたたえ、ひざまずいて主と王を拝した。

こういうわけで、私はあなたに注意したいのです。私が手を置いたことによってあなたに与えられた神の賜物を、再び燃え立たせなさ

こういうわけで、私はあなたに注意したいのです。私が手を置いたことによってあなたに与えられた神の賜物を、再び燃え立たせなさい。 神が私たちに与えてくださったのは、臆病の霊ではなく、力と愛と思慮の霊だからです。 ですから、私たちの主を証しすることや、私が主の囚人であることを恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のために、苦しみを共にしてください。 神が私たちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、私たちの行いによるのではなく、ご自身の計画と恵みによるのです。この恵みは、永遠の昔にキリスト・イエスにあって私たちに与えられ、 今や、私たちの救い主キリスト・イエスが現れたことで明らかにされたものです。キリストは死を無力にし、福音によって命と不死とを明らかに示してくださいました。 この福音のために、私は宣教者、使徒、教師に任命されました。 そのために、私はこのような苦しみを受けているのですが、それを恥じてはいません。私は自分が信じてきた方を知っており、私に委ねられたものを、その方がかの日まで守ることがおできになると確信しているからです。 キリスト・イエスにある信仰と愛をもって、私から聞いた健全な言葉を手本としなさい。 あなたに委ねられた良いものを、私たちの内に宿っている聖霊によって守りなさい。

そこで、ペトロは口を開きこう言った。「神は人を分け隔てなさらないことが、よく分かりました。

どの民族の人であっても、神

そこで、ペトロは口を開きこう言った。「神は人を分け隔てなさらないことが、よく分かりました。 どの民族の人であっても、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。 神は、イエス・キリストを通して御言葉をイスラエルの子らに送り、平和を告げ知らせてくださいました。このイエス・キリストこそ、すべての人の主です。 あなたがたは、ヨハネが洗礼(バプテスマ)を宣べ伝えた後に、ガリラヤから始まってユダヤ全土に起きた出来事をご存じでしょう。 つまり、ナザレのイエスのことです。神はこの方に聖霊と力を注がれました。イエスは、方々を巡り歩いて善い行いをなし、悪魔に苦しめられている人たちをすべて癒やされたのです。それは、神が共におられたからです。 私たちは、イエスがユダヤの地方とエルサレムでなさったことすべての証人です。人々はイエスを木に掛けて殺しましたが、 神はこのイエスを三日目に復活させ、人々の前に現してくださいました。 しかし、それは民全体に対してではなく、前もって神に選ばれた証人、つまり、イエスが死者の中から復活された後、食事を共にした私たちに対してです。 そしてイエスは、ご自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、私たちにお命じになりました。 イエスについては、預言者も皆、この方を信じる者は誰でもその名によって罪の赦しが受けられる、と証ししています。」 ペトロがこれらのことをなおも話し続けていると、御言葉を聞いている一同の上に聖霊が降った。 割礼を受けている信者で、ペトロと一緒に来た人は皆、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた。 異邦人が異言を語り、神を賛美しているのを聞いたからである。そこで、ペトロは、 「この人たちが水で洗礼(バプテスマ)を受けるのを、誰が妨げることができますか。私たちと同様に聖霊を受けたのです」と言った。 そして、その人たちに命じて、イエス・キリストの名によって洗礼(バプテスマ)を受けさせた。その後、コルネリウスたちは、ペトロになお数日滞在してくれるように願った。

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