世から選んで私に与えてくださった人々に、私は御名を現しました。彼らはあなたのものでしたが、あなたは私に与えてくださいまし

世から選んで私に与えてくださった人々に、私は御名を現しました。彼らはあなたのものでしたが、あなたは私に与えてくださいました。彼らはあなたの言葉を守っています。 私に与えてくださったものはみな、あなたから出たものであることを、今、彼らは知っています。 なぜなら、私はあなたからいただいた言葉を彼らに与え、彼らはそれを受け入れて、私が御もとから出て来たことを本当に知り、あなたが私をお遣わしになったことを信じたからです。 彼らのためにお願いします。世のためではなく、私に与えてくださった人々のためにお願いします。彼らはあなたのものだからです。 私のものはすべてあなたのもの、あなたのものは私のものです。私は彼らによって栄光を受けました。 私は、もはや世にはいません。彼らは世におりますが、私は御もとに参ります。聖なる父よ、私に与えてくださった御名によって彼らを守ってください。私たちのように、彼らも一つとなるためです。 私は彼らと一緒にいる間、あなたが与えてくださった御名によって彼らを守りました。私が保護したので、滅びの子のほかは、誰も滅びませんでした。聖書が実現するためです。 しかし今、私は御もとに参ります。世にいる間に、これらのことを語るのは、私の喜びが彼らの内に満ち溢れるようになるためです。

エジプトの地、ツォアンの野で

神は先祖の前に奇しき業を行った。

海を分けて彼らを渡らせ

水を立ち上げて壁のようにし

エジプトの地、ツォアンの野で 神は先祖の前に奇しき業を行った。 海を分けて彼らを渡らせ 水を立ち上げて壁のようにした。 昼は雲をもって 夜は夜ごとに火の光をもって彼らを導いた。 荒れ野では、大岩を割り 深い淵のように豊かな水を飲ませた。 岩から流れを引き出し 大河のように水を下らせた。 しかし彼らは神に向かって罪を重ね 砂漠でいと高き方に逆らった。 己の欲のために食べ物を求め 心の内に神を試み 神に逆らって言った。 「荒れ野で食卓を整えることが神にできるだろうか。 神が大岩を打つと 水がほとばしり、豊かな流れとなった。 だが、神はパンをも与えることができるだろうか。 民に肉をあてがうことができるだろうか。」 主はこれを聞いて憤った。 火がヤコブに向かって燃え上がり 怒りがイスラエルに向かって立ち上がった。 彼らが神を信じず その救いを頼みとしなかったからだ。 しかし、神は上から雲に命じて 天の扉を開き 彼らの上にマナを降らせて食べさせ 天の穀物を彼らに与えた。 人は皆、天の使いのパンを食べた。 神は満ち足りるまで糧を送った。 神は天から東風を放ち 力をもって南風を起こした。 彼らの上に肉を塵のように 翼ある鳥を海の砂のように降らせ その宿営の中に 幕屋の周りに落とした。 彼らは食べ、満ち足りた。 神は彼らの欲望を満たした。 彼らが欲望から離れず 食べ物がなお口の中にあるうちに 神の怒りが燃え上がり 彼らのうちのたくましい者たちを殺し イスラエルの若者たちを打ち倒した。

あなたがたの先祖の神、主が、かつて約束されたように、あなたがたをさらに千倍も増やし、祝福してくださるように。

だが、ど

あなたがたの先祖の神、主が、かつて約束されたように、あなたがたをさらに千倍も増やし、祝福してくださるように。 だが、どうして私一人で、あなたがたの重荷や、もめ事、争い事を負えようか。 あなたがたは部族ごとに、知恵と悟りと知識のある人を選び出しなさい。私はその人たちをあなたがたの頭としよう。」 すると、あなたがたは、「それは良い提案です」と答えた。 そこで、私は、あなたがたの部族の頭で、知恵と知識のある人たちを選び、その人たちをあなたがたの頭、すなわち、千人隊の長、百人隊の長、五十人隊の長、十人隊の長、また、あなたがたの部族の役人とした。 そして、その時、私はあなたがたの裁き人に命じた。「同胞の間に入ってよく聞きなさい。同胞とのことであれ、寄留者とのことであれ、それぞれの間を正しく裁きなさい。 裁判において偏りがあってはならない。小さな者にも大きな者にも等しく耳を傾けなさい。裁きが神のものである以上、誰をも恐れてはならない。しかし、あなたがたの手に負えない事柄は、私のところに持って来なさい。私がそれを聞こう。 そうして私はその時、あなたがたが行うべきことをすべて命じる。」 私たちの神、主が私たちに命じたように、私たちはホレブを出発し、あなたがたが見たあの大きな恐ろしい荒れ野をすべて通り、アモリ人の山地への道を経て、カデシュ・バルネアまで来た。 そこで、私はあなたがたに言った。「あなたがたは、私たちの神、主が、私たちにお与えになるアモリ人の山地まで来た。

こう話していると、イエスご自身が彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。

彼らは恐れおののき、

こう話していると、イエスご自身が彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 彼らは恐れおののき、霊を見ているのだと思った。 そこで、イエスは言われた。「なぜ、取り乱しているのか。どうして、心に疑いを抱くのか。 私の手と足を見なさい。まさしく私だ。触ってよく見なさい。霊には肉も骨もないが、あなたがたが見ているとおり、私にはあるのだ。」 こう言って、イエスは手と足をお見せになった。 彼らが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっていると、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。 そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、 イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。 イエスは言われた。「私がまだあなたがたと一緒にいたときに、語って聞かせた言葉は、こうであった。すなわち、私についてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてあることは、必ずすべて実現する。」 そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、 言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。 また、その名によって罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まって、すべての民族に宣べ伝えられる。』 あなたがたは、これらのことの証人である。 私は、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力を身に着けるまでは、都にとどまっていなさい。」

そこで、ペトロが十一人と共に立って、声を張り上げ、話し始めた。「ユダヤの方々、またエルサレムに住むすべての人たち、知って

そこで、ペトロが十一人と共に立って、声を張り上げ、話し始めた。「ユダヤの方々、またエルサレムに住むすべての人たち、知っていただきたいことがあります。私の言葉に耳を傾けてください。 今は朝の九時ですから、この人たちは、あなたがたが思っているように、酒に酔っているのではありません。 そうではなく、これこそ預言者ヨエルを通して言われていたことなのです。 『神は言われる。 終わりの日に 私は、すべての肉なる者にわが霊を注ぐ。 あなたがたの息子や娘は預言し 若者は幻を見、老人は夢を見る。 その日、男女の奴隷にも わが霊を注ぐ。 すると、彼らは預言する。 上では、天に不思議な業を 下では、地にしるしを示す。 血と火と立ち上る煙が、それだ。 主の大いなる輝かしい日が来る前に 太陽は闇に 月は血に変わる。 しかし、主の名を呼び求める者は皆、救われる。』 イスラエルの人たち、これから話すことを聞いてください。ナザレの人イエスこそ、神から遣わされた方です。神は、この方を通してあなたがたの間で行われた奇跡と不思議な業としるしとによって、そのことをあなたがたに示されました。あなたがた自身がご承知のとおりです。 このイエスを神は、お定めになった計画により、あらかじめご存じのうえで、あなたがたに引き渡されたのですが、あなたがたは律法を知らない者たちの手によって、はりつけにして殺したのです。 しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。

あなたがたはキリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておら

あなたがたはキリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。 上にあるものを思いなさい。地上のものに思いを寄せてはなりません。 あなたがたはすでに死んで、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているからです。 あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。 だから、地上の体に属するもの、すなわち、淫らな行い、汚れた行い、情欲、悪い欲望、および貪欲を殺してしまいなさい。貪欲は偶像礼拝にほかなりません。 これらのことのために、神の怒りが不従順の子らの上に下るのです。 あなたがたも、以前このようなものの中に生きていたときは、そのように歩んでいました。 しかし今は、そのすべてを、すなわち、怒り、憤り、悪意、冒瀆、口から出る恥ずべき言葉を捨てなさい。 互いに噓をついてはなりません。古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、 新しい人を着なさい。新しい人は、造り主のかたちに従ってますます新たにされ、真の知識に達するのです。 そこには、もはやギリシア人とユダヤ人、割礼のある者とない者、未開の人、スキタイ人、奴隷、自由人の違いはありません。キリストがすべてであり、すべてのものの内におられるのです。

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