鹿が涸れ谷で水をあえぎ求めるように

神よ、私の魂はあなたをあえぎ求める。

神に、生ける神に私の魂は渇く。

いつ御前

鹿が涸れ谷で水をあえぎ求めるように 神よ、私の魂はあなたをあえぎ求める。 神に、生ける神に私の魂は渇く。 いつ御前に出て、神の御顔を仰げるのか。 昼も夜も、私は涙を食物とする。 人は日夜私に言う 「あなたの神はどこにいるのか」と。 私は祭りに集う人の群れと共に進み 喜びと感謝の声の中、彼らを神の家へと導いた。 それらを思い起こして、私の魂を注ぎ出す。 私の魂よ なぜ打ち沈むのか、なぜ呻くのか。 神を待ち望め。 私はなお、神をほめたたえる 「御顔こそ、わが救い」と。 わが神よ。 私の内で魂は打ち沈み、あなたを思い起こす ヨルダンの地から、ヘルモンとミザルの山から。 あなたの激流のとどろきに答えて 深淵は深淵を呼び込み 砕け散るあなたの波頭は私を越えて行く。 昼に、主は命じて慈しみを私に送り 夜には、主の歌が私と共にある わが生ける神への祈りが。 わが岩なる神にこう祈ろう。 「なぜ、私をお忘れになったのか。 なぜ、私は敵の虐げの中を嘆きながら歩くのか」と。 私を苦しめる者は私の骨という骨を砕き 日夜、私を嘲って言う 「あなたの神はどこにいるのか」と。 私の魂よ なぜ打ち沈むのか、なぜ呻くのか。 神を待ち望め。 私はなお、神をほめたたえる 「御顔こそ、わが救い」と。 わが神よ。

これらのことの後、神はアブラハムを試みられた。神が、「アブラハムよ」と呼びかけると、彼は、「はい、ここにおります」と答え

これらのことの後、神はアブラハムを試みられた。神が、「アブラハムよ」と呼びかけると、彼は、「はい、ここにおります」と答えた。 神は言われた。「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そして私が示す一つの山で、彼を焼き尽くすいけにえとして献げなさい。」 アブラハムは朝早く起きて、ろばに鞍を置き、二人の従者と息子イサクを連れ、焼き尽くすいけにえに用いる薪を割り、神が示した場所へと出かけて行った。 三日目になって、アブラハムが目を上げると、遠くにその場所が見えた。 アブラハムは従者に言った。「ろばと一緒にここにいなさい。私と子どもはあそこまで行き、礼拝をしてまた戻って来る。」 アブラハムは焼き尽くすいけにえに用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。こうして二人は一緒に歩いて行った。 イサクが父のアブラハムに、「お父さん」と呼びかけると、彼は、「息子よ、何か」と答えた。そこでイサクは、「火と薪はここにありますが、焼き尽くすいけにえにする小羊はどこですか」と尋ねた。 するとアブラハムは、「息子よ、焼き尽くすいけにえの小羊は神ご自身が備えてくださる」と答え、二人はさらに続けて一緒に歩いて行った。 神が示された場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた。 アブラハムは手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。 すると、天から主の使いが呼びかけ、「アブラハム、アブラハム」と言った。彼が、「はい、ここにおります」と答えると、 主の使いは言った。「その子に手を下してはならない。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが今、分かった。あなたは自分の息子、自分の独り子を私のために惜しまなかった。」 アブラハムが目を上げて見ると、ちょうど一匹の雄羊がやぶに角を取られていた。アブラハムは行ってその雄羊を捕らえ、それを息子の代わりに焼き尽くすいけにえとして献げた。 アブラハムはその場所をヤハウェ・イルエと名付けた。それは今日、「主の山に、備えあり」と言われている。

ダレイオス王の治世第四年、第九の月、すなわちキスレウの月の四日に、主の言葉がゼカリヤに臨んだ。

ベテルは、主に願い求め

ダレイオス王の治世第四年、第九の月、すなわちキスレウの月の四日に、主の言葉がゼカリヤに臨んだ。 ベテルは、主に願い求めるために、サル・エツェルとレゲム・メレク、およびその従者たちを遣わし、 万軍の主の家に仕える祭司たちと預言者たちに尋ねさせた。「私は、長年行ってきたように、第五の月に断食をして、泣き悲しむべきでしょうか。」 すると、万軍の主の言葉が私に臨んだ。 「この地のすべての民と祭司たちに言いなさい。 『あなたがたは第五の月にも第七の月にも断食して 嘆いてきた。 こうして七十年になるが あなたがたは本当に私のために断食したのか。 あなたがたが食べたり飲んだりするときは、ただ自分のために食べたり飲んだりしているだけではないのか。 これは、エルサレムとその周辺の町に人が住み、平穏であったとき、また、ネゲブやシェフェラにも人が住んでいたとき、主が先の預言者たちを通して呼びかけた言葉ではなかったか。』」 主の言葉がゼカリヤに臨んだ。 「『万軍の主はこう言われる。 真実の裁きを行い 互いに慈しみ、憐れみ合え。 寡婦、孤児、寄留者 貧しい者を虐げてはならない。 互いに悪を心にたくらんではならない。』 ところが、彼らは聞くことを拒み、肩をこわばらせ、耳を閉じて聞き入れなかった。 彼らは心をダイヤモンドのように固くして、万軍の主がその霊により、先の預言者たちを通して送られた律法と言葉を聞き入れなかった。そこで、万軍の主から激しい怒りが臨んだ。 『私が呼びかけても彼らが聞かなかったように、彼らが呼びかけても、私は聞かない――万軍の主は言われる。 私は彼らを、彼らの知らないあらゆる国々に追い散らした。その後、この地は荒れ果て、行き来する者もいなくなった。こうして彼らは、この慕わしい地を荒廃させた。』」

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