もしあなたがたが、聖書に従って、「隣人を自分のように愛しなさい」という最も尊い律法を実行しているのなら、それは結構なことです。
しかし、人を分け隔てするなら、あなたがたは罪を犯すことになり、律法によって違反者と定められます。
律法全体を守ったとしても、一つでも過ちを犯すなら、すべてにおいて有罪となるからです。
「姦淫するな」と言われた方は、「殺すな」とも言われました。そこで、たとえ姦淫はしなくても、人を殺せば、あなたは律法の違反者になるのです。
自由の律法によっていずれは裁かれる者として、語り、また振る舞いなさい。
憐れみをかけない者には、憐れみのない裁きが下されるからです。憐れみは裁きに打ち勝つのです。