今食べ飽きている人々、あなたがたに災いあれ

あなたがたは飢えるようになる。

今笑っている人々、あなたがたに災いあれ

今食べ飽きている人々、あなたがたに災いあれ あなたがたは飢えるようになる。 今笑っている人々、あなたがたに災いあれ あなたがたは悲しみ泣くようになる。 皆の人に褒められるとき、あなたがたに災いあれ。彼らの先祖も、偽預言者たちに同じことをしたのである。」 「しかし、聞いているあなたがたに言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。 呪う者を祝福し、侮辱する者のために祈りなさい。 あなたの頰を打つ者には、ほかの頰をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない。 求める者には、誰にでも与えなさい。あなたの持ち物を奪う者から取り戻そうとしてはならない。 人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。 自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな恵みがあろうか。罪人でも、愛してくれる人を愛している。 また、自分によくしてくれる人によくしたところで、どんな恵みがあろうか。罪人でも同じことをしている。 返してもらうことを当てにして貸したところで、どんな恵みがあろうか。罪人でも、同じだけのものを返してもらおうとして、罪人に貸すのである。 しかし、あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、何も当てにしないで貸しなさい。そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる。いと高き方は、恩を知らない者にも悪人にも、情け深いからである。

ソロモンは主を愛し、父ダビデの掟に従って歩んだ。ただし、彼は、高き所でいけにえを献げ、香をたいていた。

王はいけにえを

ソロモンは主を愛し、父ダビデの掟に従って歩んだ。ただし、彼は、高き所でいけにえを献げ、香をたいていた。 王はいけにえを献げるためにギブオンへと行った。そこには最も重要な高き所があったからである。ソロモンはその祭壇の上で、一千頭の焼き尽くすいけにえを献げた。 その夜ギブオンで、主は夢の中でソロモンに現れた。「願い事があれば、言いなさい。かなえてあげよう」と神は言われた。 ソロモンは答えた。「あなたは、あなたの僕である父ダビデに、大いなる慈しみを示されました。彼が真実と正義と正直な心をもって御前を歩んだからです。あなたはこの大いなる慈しみを守り続け、今日、その座に着く子を与えられました。 わが神、主よ。この度、あなたは父ダビデに代わって、この僕を王とされました。しかし、私は未熟な若者で、どのように振る舞えばよいのか分かりません。 僕はあなたがお選びになった民の中の一人ですが、民は多く、その多さのゆえに数えることも調べることもできません。 どうか、この僕に聞き分ける心を与え、あなたの民を治め、善と悪をわきまえることができるようにしてください。そうでなければ、誰がこの数多くのあなたの民を治めることができるでしょうか。」 ソロモンが願ったことは、主の目に適う良いことであった。 神は言われた。「あなたが願ったのは、自分のために長寿を求めることでもなく、富を求めることでもなく、また敵の命を求めることでもなかった。あなたが願ったのは、訴えを聞き分ける分別であった。 それゆえ、あなたの言うとおりに、知恵に満ちた聡明な心をあなたに与える。あなたのような者は、前にはいなかったし、この後にも出ないであろう。 私はまた、あなたが求めなかったもの、富も栄誉も与えよう。生涯にわたり、王の中であなたに並び立つような者は一人もいない。 父ダビデが歩んだように、あなたが私の掟と戒めを守り、私の道を歩むなら、私はあなたに長寿を与えよう。」 ソロモンが目を覚ましてみると、それは夢であった。ソロモンはエルサレムに戻り、主の契約の箱の前に立ち、焼き尽くすいけにえと会食のいけにえを献げ、すべての家臣のために宴会を開いた。

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