安逸を貪る女たちよ、起きて、私の声を聞け。

安心しきった娘たちよ、私の言葉に耳を傾けよ。

安心しきった女たちよ

一

安逸を貪る女たちよ、起きて、私の声を聞け。 安心しきった娘たちよ、私の言葉に耳を傾けよ。 安心しきった女たちよ 一年と少したつと、あなたがたは震えおののく。 ぶどうの収穫が消えうせ 取り入れの時が来ないからだ。 安逸を貪る女たちよ、おののけ。 安心しきった女たちよ、震えおののけ。 服を脱いで裸になり 腰に粗布をまとえ。 胸を打って嘆け 美しい畑のために。 実り豊かであったぶどうのために。 茨とあざみの生い茂る私の民の土地のために。 すべての喜びの家、歓声に満ちていた町のために。 宮殿は捨てられ、町のにぎわいはうせ 高台と見張りの塔は、いつまでも獣の住みかとなり 野ろばが喜ぶ所、羊の群れが草を食む所となる。 しかし、ついに、高き所から 霊が私たちの上に注がれる。 すると、荒れ野は果樹園となり 果樹園は森と見なされる。 その時、荒れ野には公正が宿り 正義が果樹園に住む。 正義が造り出すものは平和。 正義が生み出すものは とこしえに至る静けさと信頼である。 私の民は、平和な住まい、安全な家 心配の要らない安らぎの場に住む。 たとえ雹が降って森が倒され 町が低地へと落ち込んでも あなたがたは幸いである。 すべての水のほとりに種を蒔き 牛やろばを自由に放牧するあなたがたは。

ソロモンの詩。

神よ、あなたの公正を王に

あなたの正義を王の子にお授けください。

彼が正義によってあなたの民を

ソロモンの詩。 神よ、あなたの公正を王に あなたの正義を王の子にお授けください。 彼が正義によってあなたの民を 公正によって苦しむ人を裁きますように。 山々が民に平和を 丘が正義をもたらしますように。 王が民の中の苦しむ人を裁き 貧しい人の子らを救い 虐げる者を砕きますように。 王が、太陽と月のあるかぎり 代々にわたってあなたを畏れますように。 王が、刈り入れ後の牧草に降る雨のように 地を潤す豊かな雨のようになりますように。 王の治世に正しき人が栄え 月の失われるときまで平和が豊かにありますように。 海から海まで、川から地の果てまで 王が支配しますように。 砂漠に住む者が王の前に身をかがめ 敵が塵をなめますように。 タルシシュと島々の王たちは献げ物を携え シェバやセバの王たちが貢ぎ物を納めますように。 すべての王が彼の前にひれ伏し すべての国が彼に仕えますように。 王が、叫び声を上げる貧しい人を 助ける者もない苦しむ人を救い出しますように。 弱い人、貧しい人を憐れみ 貧しい人の命を救い 虐げと暴力からその命を贖い 王の目にその人たちの血が 貴いものでありますように。 王が命を得、シェバの黄金を受けますように。 人々が王のために絶えず祈り 日夜、王を祝福しますように。 地には一面の麦 その実りはレバノンのように 山々の頂まで豊かに波打ち 町には人が地の青草のように栄えますように。 王の名がとこしえに続き その名が太陽のあるかぎり栄えますように。 すべての国民が彼によって祝福を受け 彼を幸いな人と呼びますように。 神である主をたたえよ イスラエルの神を ただひとり奇しき業を行う方を。 栄光に輝く主の名をとこしえにたたえよ。 栄光が全地を満たしますように。 アーメン、アーメン。 エッサイの子ダビデの祈りの終わり。

一行は、ガリラヤの向こう岸にあるゲラサ人の地方に着いた。

イエスが陸に上がると、この町の者で、悪霊に取りつかれている男

一行は、ガリラヤの向こう岸にあるゲラサ人の地方に着いた。 イエスが陸に上がると、この町の者で、悪霊に取りつかれている男に出会われた。この男は長い間、衣服を身に着けず、家に住まないで墓場を住まいとしていた。 イエスを見ると、叫んでひれ伏し、大声で言った。「いと高き神の子イエス、構わないでくれ。頼むから苦しめないでほしい。」 イエスが、汚れた霊に男から出るように命じられたからである。この人は長い間、汚れた霊に取りつかれていたので、鎖でつながれ、足枷をはめられて監視されていたが、それを壊し、悪霊によって荒れ野に追いやられていたのである。 イエスが、「名は何と言うのか」とお尋ねになると、「レギオン」と言った。たくさんの悪霊がこの男に入っていたからである。 悪霊どもは、自分たちに底なしの淵に行けとお命じにならないようにと、イエスに願った。 ところで、辺りの山でたくさんの豚の群れが飼ってあった。悪霊どもが豚の中に入る許しを願うと、イエスはお許しになった。 悪霊どもはその人から出て、豚の中に入った。すると、豚の群れは崖を下って湖になだれ込み、溺れ死んだ。 この出来事を見た豚飼いたちは逃げ出し、町や村にこのことを知らせた。 そこで、人々はその出来事を見ようと出かけて行った。彼らはイエスのところに来ると、悪霊どもを追い出してもらった人が、服を着、正気になってイエスの足元に座っているのを見て、恐ろしくなった。 成り行きを見ていた人たちは、悪霊に取りつかれていた人の救われた次第を人々に知らせた。 ゲラサ地方の人々は皆、恐怖に捕らわれ、自分たちのところから出て行ってもらいたいとイエスに願った。そこで、イエスは舟に乗って帰ろうとされた。 悪霊どもを追い出してもらった人が、お供をしたいと願ったが、イエスはこう言ってお帰しになった。 「自分の家に帰って、神があなたにしてくださったことを、ことごとく話して聞かせなさい。」そこで、彼は立ち去り、イエスがしてくださったことを、ことごとく町中に言い広めた。

さて、モーセはそのしゅうと、ミデヤンの祭司エトロの羊の群れを飼う者となった。そして、群れを荒れ野の奥に導いて、神の山ホレ

さて、モーセはそのしゅうと、ミデヤンの祭司エトロの羊の群れを飼う者となった。そして、群れを荒れ野の奥に導いて、神の山ホレブに来た。 すると、柴の間で燃え上がる炎の中に、主の使いが現れた。彼が見ると、柴は火で燃えていたが、燃え尽きることはなかった。 そこでモーセは言った。「道をそれてこの大いなる光景を見よう。なぜ柴は燃え尽きないのだろう。」 主は、彼が道をそれて見に来るのを御覧になった。神は柴の間から呼びかけ、「モーセ、モーセ」と言われた。彼は「御前におります」と言った。 神は言われた。「こちらに近づいてはならない。履物を脱ぎなさい。あなたの立っている場所は聖なる土地である。」 さらに言われた。「私はあなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは顔を隠した。神を見るのを恐れたからである。 主は言われた。「私は、エジプトにおける私の民の苦しみをつぶさに見、追い使う者の前で叫ぶ声を聞いて、その痛みを確かに知った。 それで、私は降って行って、私の民をエジプトの手から救い出し、その地から、豊かで広い地、乳と蜜の流れる地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、そしてエブス人の住む所に導き上る。 今、イスラエルの人々の叫びが私のもとに届いた。私はエジプト人が彼らを虐げているのを目の当たりにした。 さあ行け。私はあなたをファラオのもとに遣わす。私の民、イスラエルの人々をエジプトから導き出しなさい。」 モーセは神に言った。「私は何者なのでしょう。この私が本当にファラオのもとに行くのですか。私がイスラエルの人々を本当にエジプトから導き出すのですか。」 すると、神は言われた。「私はあなたと共にいる。これが、私があなたを遣わすしるしである。あなたが民をエジプトから導き出したとき、あなたがたはこの山で神に仕えることになる。」

イエスが霊の力に満ちてガリラヤに帰られると、その噂が周り一帯に広まった。

イエスは諸会堂で教え、皆から称賛を受けられた

イエスが霊の力に満ちてガリラヤに帰られると、その噂が周り一帯に広まった。 イエスは諸会堂で教え、皆から称賛を受けられた。 それから、イエスはご自分の育ったナザレに行き、いつものとおり安息日に会堂に入り、朗読しようとしてお立ちになった。 預言者イザヤの巻物が手渡されたので、それを開いて、こう書いてある箇所を見つけられた。 「主の霊が私に臨んだ。 貧しい人に福音を告げ知らせるために 主が私に油を注がれたからである。 主が私を遣わされたのは 捕らわれている人に解放を 目の見えない人に視力の回復を告げ 打ちひしがれている人を自由にし 主の恵みの年を告げるためである。」 イエスは巻物を巻き、係の者に返して座られた。会堂にいる皆の目がイエスに注がれた。 そこでイエスは、「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。 皆はイエスを褒め、その口から出て来る恵みの言葉に驚いて言った。「この人はヨセフの子ではないか。」 イエスは言われた。「きっと、あなたがたは、『医者よ、自分を治せ』ということわざを引いて、『カファルナウムでいろいろなことをしたと聞いたが、郷里のここでもしてくれ』と言うに違いない。」 そして、言われた。「よく言っておく。預言者は、自分の故郷では歓迎されないものだ。 確かに言っておく。エリヤの時代に三年六か月の間、雨が降らず、全地に大飢饉が起こったとき、イスラエルには多くのやもめがいたのに、 エリヤはその中の誰のもとにも遣わされないで、シドン地方のサレプタにいるやもめのもとにだけ遣わされた。 また、預言者エリシャの時には、イスラエルには規定の病を患っている人が多くいたが、シリア人ナアマンだけが清められた。」 これを聞いた会堂内の人々は皆憤慨し、 総立ちになって、イエスを町の外へ追い出し、町が建っている山の崖まで連れて行き、突き落とそうとした。 しかし、イエスは人々の間を通り抜けて立ち去られた。

私たちの主イエス・キリストの父なる神が、ほめたたえられますように。神はキリストにあって、天上で、あらゆる霊の祝福をもって

私たちの主イエス・キリストの父なる神が、ほめたたえられますように。神はキリストにあって、天上で、あらゆる霊の祝福をもって私たちを祝福し、 天地創造の前に、キリストにあって私たちをお選びになりました。私たちが愛の内に御前で聖なる、傷のない者となるためです。 御心の良しとされるままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、前もってお定めになったのです。 それは、神がその愛する御子によって与えてくださった恵みの栄光を、私たちがほめたたえるためです。 私たちはこの御子において、その血による贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。これは、神の豊かな恵みによるものです。 神は、この恵みを私たちの上に溢れさせ、あらゆる知恵と思慮深さをもって、 御心の秘義を私たちに知らせてくださいました。これは、前もってご自身でお決めになっていた御心によるものであって、 時が満ちるというご計画のためです。それは、天にあるものも地にあるものも、あらゆるものが、キリストのもとに一つにまとめられることです。 キリストにあって私たちは、御心のままにすべてのことをなさる方のご計画に従って、前もって定められ、選び出されました。 それは、キリストに以前から希望を抱いている私たちが、神の栄光をほめたたえるためです。 あなたがたも、キリストにあって、真理の言葉、あなたがたの救いの福音を聞き、それを信じ、約束された聖霊によって証印を受けたのです。 聖霊は私たちが受け継ぐべきものの保証であり、こうして、私たちは神のものとして贖われ、神の栄光をほめたたえることになるのです。

主よ、あなたは私の灯。

主は私の闇を照らす。

あなたによって、私は敵軍の中を駆け抜け

わが神によって城壁を飛び越え

主よ、あなたは私の灯。 主は私の闇を照らす。 あなたによって、私は敵軍の中を駆け抜け わが神によって城壁を飛び越える。 神、その道は完全であり 主の仰せは練り清められている。 主は御もとに逃れる者すべての盾。 主をおいて誰が神であろうか。 我らの神のほかに誰が大岩であろうか。 神は私の堅固な砦。 私の道を完全なものにした。 私の足を雌鹿のようにする方 私を高台に立たせる。 私の手に戦いを教える方。 私の腕は青銅の弓を引く。 あなたは私に救いの盾を授け あなたが応じてくださることが 私を大いなる者とした。 あなたは私の歩幅を広げ 私のくるぶしは揺らぐことがなかった。 私は敵を追いかけて根絶やしにし 滅ぼし尽くすまで引き返さなかった。 私が彼らを食らい、打ち砕くと 彼らは立ち上がることなく 私の足元に倒れ伏した。 あなたは戦う力を私の身に帯びさせた。 立ち向かう者を私のもとに屈服させる。 私の前で敵を敗走させた。 私を憎む者を私は滅ぼした。 彼らが見回しても救う者はなく 主に叫んでも主は応えない。 私は彼らを地の塵のように粉々にし 路上の泥のように踏み潰す。 あなたは私を民の争いから救い出し 国々の頭とした。 見知らぬ民も私に仕える。 異国の子らもそれを耳にし 私に服従し、聞き従う。 異国の子らは打ちしおれ 震えながら牢獄を出る。 主は生きておられる。 わが岩をたたえよ。 わが救いの岩なる神を崇めよ。 この神は私に報復を許す方。 もろもろの民を私に従わせる方。 敵から私を連れ出す方。 あなたは立ち向かう者から私を引き上げ 暴虐の者から助け出す。 それゆえ、主よ 私は国々の中であなたに感謝し 御名をほめ歌う。 王に大きな勝利をもたらす方 油注がれた者、ダビデとその子孫に とこしえまで慈しみを示す方。」

ダビデの詩。ダビデがアビメレクの前で気がふれたように装い、追われて去ったとき。

私はどのような時も主をたたえよう。

ダビデの詩。ダビデがアビメレクの前で気がふれたように装い、追われて去ったとき。 私はどのような時も主をたたえよう。 私の口には絶え間なく主の賛美がある。 私の魂は主を誇り 苦しむ人は聞いて喜ぶ。 私と共に主を崇めよ。 共に御名を崇めよう。 私が主を尋ね求めると 主は私に答え あらゆる恐怖から助け出してくださった。 主を仰ぎ見る人は輝き 辱めに顔を伏せることはない。 苦しむ人が呼び求めると、主はこれを聞き あらゆる苦難から救ってくださった。 主の使いは主を畏れる者の周りに陣を敷き 彼らを助け出した。 味わい、見よ、主の恵み深さを。 幸いな者、主に逃れる人は。 主の聖なる人よ、主を畏れよ。 主を畏れる人は乏しいことがない。 若い獅子は獲物がなくて飢えるが 主を尋ね求める人は いかなる良いものも欠けることがない。 子らよ、来て私に聞き従え。 主を畏れることを教えよう。 命を慕い 日々を愛して恵みにまみえる人は誰か。 悪からあなたの舌を 欺きの言葉からあなたの唇を守れ。 悪から離れ、善を行え。 平和を求め、これを追え。 主の目は正しき人に注がれ その耳は彼らの叫びを聞く。 主の御顔は悪を行う者に向き 彼らの記憶を地から絶つ。 正しき者が叫ぶと、主は聞き あらゆる苦難から助け出した。 主は心の打ち砕かれた者に寄り添い 霊の砕かれた者を救い出す。 正しき者に災いは多いが 主はそのすべてから助け出してくださる。 彼の骨をすべて守り その一本も砕かれることはない。 災いは悪しき者を死に陥れる。 正しき者を憎む者たちは罪に定められる。 主はその僕らの魂を贖ってくださる。 主に逃れる人はすべて罪に定められることはない。

正しき人よ、主によって喜び歌え。

賛美はまっすぐな人にふさわしい。

琴をもって主に感謝せよ

十弦の竪琴をもって主を

正しき人よ、主によって喜び歌え。 賛美はまっすぐな人にふさわしい。 琴をもって主に感謝せよ 十弦の竪琴をもって主をほめ歌え。 新しい歌を主に歌え 喜びの叫びと共に麗しく奏でよ。 主の言葉はまっすぐ 主の業はすべて真実。 主は正義と公正を愛し 主の慈しみに地は満ちる。 天は主の言葉によって 天の万象は主の口の息によって造られた。 主は大海の水を革袋に入れるように集め 深淵の水を倉に納めた。 全地は主を畏れる。 世界に住む者は皆、主の前におののく。 主が語ると、そのように成り 主が命じると、そのように立った。 主は国々の思いを挫き もろもろの民の計らいを絶たれた。 主の思いはとこしえに その心の計らいは代々に立つ。 幸いな者 主を神とする国民 主がご自分のものとして選んだ民。 主は天から見つめ すべての人の子らを御覧になった。 座しておられる住まいから 地に住むすべての者に目を注がれた。 彼らの心をあまねく造られる方 その行いをすべて見分けられる方。 王は軍勢の大きさによって救われるのではない。 勇者は力の大きさによって助け出されるのではない。 馬は勝利に頼みとはならない。 力の大きさでは人を救い出せない。 見よ、主の目は主を畏れる人に 主の慈しみを待ち望む人に向けられる。 彼らの魂を死から助け出し 飢饉のとき、彼らを生き長らえさせるために。 私たちの魂は主を待つ。 この方こそ我らの助け、我らの盾。 主によって私たちの心は喜ぶ。 まことに、私たちは聖なる御名を頼みとする。 主よ、あなたの慈しみが 私たちの上にありますように。 私たちはあなたを待ち望みます。

ダビデの詩。

わが岩、主をたたえよ。

私の手に戦いを

私の指に戦闘を教える方。

わが慈しみ、わが城、わが砦

わ

ダビデの詩。 わが岩、主をたたえよ。 私の手に戦いを 私の指に戦闘を教える方。 わが慈しみ、わが城、わが砦 わが救い、わが逃れの盾 私の民を私に従うようにさせる方。 主よ、人とは何者なのか あなたがこれを知るとは。 人の子とは何者なのか あなたがこれを思いやるとは。 人間は息に似ている。 その日々はさながら過ぎゆく影。 主よ、あなたの天を傾けて降り 山々に触れて煙を吐かせてください。 稲妻を光らせて敵を散らし 矢を放って彼らをかき乱してください。 高みから手を伸ばし 私を解き放って助け出してください 大水から、異国の子らの手から。 彼らの口は空しいことを語る。 その右手は欺きを行う右手。 神よ、私はあなたに新しい歌を歌おう 十弦の竪琴であなたをほめ歌おう。 王たちに救いを与える方 僕ダビデを災いの剣から解き放つ方。 私を解き放って助け出してください 異国の子らの手から。 彼らの口は空しいことを語り その右手は欺きを行う右手。 私たちの息子は 幼い時から健やかに育てられた若木のよう。 私たちの娘は 彫刻を施された宮殿の角の柱のよう。 私たちの倉は満ちており さまざまなものを備えている。 羊の群れは千倍にもなり 野にあって万倍にもなる。 牛はよく子を産み 死産も流産もない。 巷に悲痛の叫びもない。 幸いな者、このような民は。 幸いな者、主を神とする民は。

人の歩みは主によって確かなものとされ

その人の道を主は喜ばれる。

彼は倒れても、打ち捨てられることはない。

主がそ

人の歩みは主によって確かなものとされ その人の道を主は喜ばれる。 彼は倒れても、打ち捨てられることはない。 主がその手を支えてくださる。 私は若者であったときも、年老いた今も 正しき者が捨てられ その子孫がパンを乞うのを見たことがない。 日ごと憐れみ、貸し与える人 その子孫は祝福にあずかる。 悪を避け、善を行え。 そうすれば、とこしえに住むことができる。 主は公正を愛する方。 主に忠実な人々を見捨てることはない。 彼らはとこしえに守られるが 悪しき者の子孫は絶たれる。 正しき者は地を受け継ぎ いつまでもその地に住む。 正しき者の口は知恵を述べ その舌は公正を語る。 その心には神の律法があり その歩みが揺らぐことはない。 悪しき者は正しき者を待ち伏せし 殺そうとする。 主は彼を悪しき者の手に委ねることはなく 裁きの時も、罪に問うことはない。 主に望みを置き その道を守れ。 主はあなたを高く上げて地を受け継がせてくださる。 あなたは悪しき者が絶たれるのを見るであろう。 私は見た、悪しき者が残忍で 青々とした野生の木のように生い茂るのを。 しかし、私が通り過ぎると 見よ、彼はいなかった。 捜し求めても、見つからなかった。 全き人を守り、まっすぐな人を見よ。 後の繁栄は平和の人にある。 背きの罪のある者はことごとく滅ぼされ 悪しき者の後の繁栄は絶たれる。 正しき者の救いは主から来る。 主は苦難の時の砦。 主は彼らを助け、救い出してくださる。 主は悪しき者から助け出し、救ってくださる。 彼らが主に逃れたから。

いと高き方を隠れ場とする者は

全能者の陰に宿る。

私は主に申し上げる

「わが逃れ場、わが城

わが神、わが頼みとす

いと高き方を隠れ場とする者は 全能者の陰に宿る。 私は主に申し上げる 「わが逃れ場、わが城 わが神、わが頼みとする方」と。 まことに主はあなたを救い出してくださる。 鳥を捕る者の網から 死に至る疫病から。 主は羽であなたを覆う。 あなたはその翼のもとに逃れる。 主のまことは大盾、小盾。 夜、脅かすものも 昼、飛び来る矢も あなたは恐れることはない。 闇に忍び寄る疫病も 真昼に襲う病魔も。 あなたの傍らに千の人が あなたの右に万の人が倒れようとも その災いがあなたに及ぶことはない。 あなたはただ、目を据えて 悪しき者の受ける報いを見る。 あなたは、わが逃れ場である主 いと高き方を住まいとした。 災いはあなたに降りかかることはなく 病もあなたの天幕に近づくことはない。 主はその使いたちに命じて あなたのすべての道を守られる。 彼らはあなたを両手で支え 足が石に当たらないようにする。 あなたは獅子とコブラを踏みつけ 若獅子と大蛇を踏みにじる。 「彼は私を慕う。 私は彼を助け出そう。 彼は私の名を知っている。 私は彼を守ろう。 彼が私を呼び求めるとき 私は答えよう。 苦難の時には彼と共にいる。 彼を助け出し、誉れを与えよう。 長寿を授けて彼を満たし 私の救いを見せよう。」

私があなたがたのところに行くのは、これで三度目です。すべてのことは、二人ないし三人の人の証言によって確定されるべきです。

私があなたがたのところに行くのは、これで三度目です。すべてのことは、二人ないし三人の人の証言によって確定されるべきです。 以前罪を犯した者たちと、他のすべての人々に、二度目の滞在中に前もって言っておいたように、離れている今もあらかじめ言っておきます。そちらに行ったら、今度は情けはかけません。 なぜなら、あなたがたはキリストが私によって語っておられる証拠を求めているからです。キリストはあなたがたに対して弱い方ではなく、あなたがたの内にあって強い方です。 キリストは、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力のゆえに生きておられるからです。私たちもキリストにあって弱い者ですが、あなたがたに対しては、神の力のゆえにキリストと共に生きるのです。 あなたがたは、信仰の内にあるかどうか、自分を試し、自分を吟味しなさい。それとも、あなたがたは自分自身のことが分からないのですか。あなたがたの内にはイエス・キリストがおられるのです。ただし、あなたがたが失格者なら別ですが。 私たちが失格者でないことを、あなたがたが知るようにと願っています。 私たちは、神があなたがたをいかなる悪にもお定めにならないようにと、神に祈っています。それは私たちが、適格者と見られたいからではなく、失格者と見られていても、あなたがたが善を行うためです。 私たちは、何事も真理に逆らってはできませんが、真理のためならばできます。 私たちは自分が弱くても、あなたがたが強ければ喜びます。私たちが祈っているのは、あなたがたが初心に帰ることです。 そういうわけで、離れていてこれらのことを書き送るのは、私がそちらに行ったとき、倒すためではなく建てるために主が与えてくださった権威によって、厳しい態度を取らなくても済むようにするためです。

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