安逸を貪る女たちよ、起きて、私の声を聞け。
安心しきった娘たちよ、私の言葉に耳を傾けよ。
安心しきった女たちよ
一年と少したつと、あなたがたは震えおののく。
ぶどうの収穫が消えうせ
取り入れの時が来ないからだ。
安逸を貪る女たちよ、おののけ。
安心しきった女たちよ、震えおののけ。
服を脱いで裸になり
腰に粗布をまとえ。
胸を打って嘆け
美しい畑のために。
実り豊かであったぶどうのために。
茨とあざみの生い茂る私の民の土地のために。
すべての喜びの家、歓声に満ちていた町のために。
宮殿は捨てられ、町のにぎわいはうせ
高台と見張りの塔は、いつまでも獣の住みかとなり
野ろばが喜ぶ所、羊の群れが草を食む所となる。
しかし、ついに、高き所から
霊が私たちの上に注がれる。
すると、荒れ野は果樹園となり
果樹園は森と見なされる。
その時、荒れ野には公正が宿り
正義が果樹園に住む。
正義が造り出すものは平和。
正義が生み出すものは
とこしえに至る静けさと信頼である。
私の民は、平和な住まい、安全な家
心配の要らない安らぎの場に住む。
たとえ雹が降って森が倒され
町が低地へと落ち込んでも
あなたがたは幸いである。
すべての水のほとりに種を蒔き
牛やろばを自由に放牧するあなたがたは。